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ニューモラルブックストアについて

数あるWebサイトの中から、ニューモラルブックストアを選んで訪ねてくださり、 ありがとうございます。

私たちニューモラル出版は、人生をよりよく生きていきたいと願い、日々トライしている方々の「心の糧」となる本の出版を通じて、人と社会の幸せに役立つことをめざしています。

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春はサクラ、夏は青葉に秋はイチョウ。 私たちのオフィスは、1万5千本のさまざまな樹木が育つ自然豊かなキャンパスの中にあります。

私たちの名前にある「ニューモラル」とは、誰もがもっている「内なるモラル」を引き出し、育て、輝かせることによって、人と社会と共に自身も幸せになるための生き方であり、これからの時代の生き方に必要な、新しい道徳の考え方です。

今だけ、私だけの幸せを求めつづける先にあるのは、限りある資源を奪い合う、幸せを消費する世界。「私だけの幸せ」は一時的には実現できても、やがて周りの⼈や社会と衝突し、⻑続きしません。

「今の自分」のことだけでなく、周りの人の利益、みんなの利益を大きくすることを考えることができる。一人ひとりがそうなれる。そんな社会をつくりたい。そんな未来づくりに貢献したい。それが私たちニューモラルブックストアの使命であり願いです。

あわただしい日常生活の中にふと、自分本来のやさしい心と向き合える時間を――。 そんな心の糧となる良書を、心を込めてつくり、お届けしています。

イチオシ

心を育てるかるた

― 大好評発売中 

 
かるた
「心を育てるかるた」で遊びながら豊かな心を育てよう!
 
言葉が乱れている昨今、子供達が楽しみながら、自然に良い言葉を身に付けることができ、心も育つかるたを作りました。かるた遊びをしながら、「感謝の心・思いやりの心」が自然に育まれ、温かい家庭が築かれるようにとの願いを込めています。お子さんやお孫さんへの贈り物におすすめです!
 

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考える防災24

― 大好評発売中 

 
防災
れいろう』誌で好評だった連載コーナーが1冊のブックレットに!
 
「天災は忘れる前にやってくる」
想定外の事態が起こっても慌てることなく行動するには防災教育が必要不可欠。
知恵と対策がぎゅっと詰まった本書で「災育」を始めませんか?
 

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日本書紀①②<グッドブックス発行>

― 1300年読み継がれた最古の正史が現代によみがえる ―

 
日本書紀1.2
今から1300年前、私たちの国は「日本」という国名を定め、日本を冠した歴史書『日本書紀』30巻を完成させました。
 
そのすべてを現代語に訳し、わかりやすく解説したのが本シリーズです。
 
神話・伝統や歴史記事が描き出す古代日本の世界へと読者をいざないます。
 

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私、合ってますよね?

― 好評発売中 ―

 
私合ってますよね?

深刻な悩みではないけれど、「なぜか何度も同じ失敗をしてしまう」「自分がうまくコントロールできない」と感じたことはありませんか?
人は誰もが何かしらの思考や行動パターンにとらわれています。それが強くなりすぎると自分で自分を苦しめ、周囲に迷惑をかけることも……。

人間関係などで無意識にやってしまう考え方のクセや行動について、精神分析学者エリク・エリクソンの発達理論と身近なエピソードをベースに「人の成長」と「人生の課題」について考えます。

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老子流・人生を確信する極意

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人間力を上げる本

思いやり、気づかい、感謝。ニューモラル出版が自信を持って届ける新しい(ニュー)道徳(モラル)の本。

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「三方よし」マインドでビジネスにかかわるすべての人に働きがいと生きがいを。

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人生をもっとステップアップしたい方へ。奥深い道徳の世界へようこそ!

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スタッフの推し本【隔週で更新中】

コンテンツ制作:さとなが

座右の銘は「大器晩成(※原義:大器は完成しない)」

さとなが
 
「悩む」と「考える」って、全然ちがうことですよね。僕の偏見だけど、よく女性から“悩んでいる時間が好き”ってことばを聞きます。あれはまさに悩んでる。“話題のモンブランもいいけど定番のショートも捨てがたいどっちにしよ~♡”って時間が好きなんだろうと(見てて)思う。一方、考えるっていうのは、「価値」を問い直す行為。“「どうして」話題のモンブランを食べたいのか? 深夜帯にケーキを食べて「いい」のか? 「そもそも」本当にケーキが食べたいのか……”。僕は考えることが好きだけど、それは人生の価値を自分自身で決めたいから。『荘子に学ぶ明鏡止水のこころ』は、その価値について考えるヒントになる、かもしれません。

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営業:しもだ

座右の銘は「人生に無駄な経験など何一つない」

しもだ
 

「スマホばっかり見て!」と子供たちを注意している私ですが、「テレビばっかり見て!」と親に小言を言われる子供でした。
そして今でも、かなりのテレビ好きです。最近よく観てしまうのが、世代間ギャップがテ
ーマの番組と、日本が好きな外国の方を取材した番組。特に後者に関しては、目を輝かせて来日を喜び、限りある滞在時間で日本人と交流し、日本文化を学ぼうと努力する海外の方の姿を見ると、「あぁ、もっとちゃんとした日本人にならなければ」と思ってしまいます。日本人であるということに誇りをもって、独自の文化や慣習についても理解を深める必要が、現代の私たちには必要なのかもしれません。そんなときに知恵を授けてくれるのが『日本の祝日と歳事の由来』です。元旦から始まり大晦日まで、知っているようで知らない祝日の意味や四季折々の習慣などについてわかりやすく解説されているので、「今更人に訊きにくい」大人にオススメします!

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