『モラルBIZプレミア』(令和4年3月号) \4月に『モラルBIZプレミア』は『月刊 三方よし経営』へ生まれ変わります!/

『モラルBIZプレミア』(令和4年3月号) \4月に『モラルBIZプレミア』は『月刊 三方よし経営』へ生まれ変わります!/
商品情報

『モラルBIZプレミア』(令和4年3月号) \4月に『モラルBIZプレミア』は『月刊 三方よし経営』へ生まれ変わります!/

「論語と算盤」で時代を切り拓く

商品説明

\令和4年4月、『モラルBIZプレミア』は『月刊 三方よし経営』へ生まれ変わります/

アメリカの経営者団体で宣言された、すべてのステークスホルダーの利益に配慮した経営を行う「ステークスホルダー資本主義」。
一方、日本には古くから、自己と相手方だけでなく、世間という「第三者」にも配慮する「三方よし」の商売があります。
日本に古くからある「三方よし」は、決して古い時代の道徳観ではなく、昨今注目を集めるSDGs(持続可能な開発目標)にも通じる、これからの私たちに必要な理念です。『月刊 三方よし経営』は、この古くて新しい「三方よし経営」を探求する日本で唯一の月刊誌です。

『月刊 三方よし経営』定期購読のご案内

【『モラルBIZプレミア』(令和4年3月号)主な内容】

 

道徳(モラル)というベースがあってこそビジネス(BIZ)は成長し持続する。
「モラルBIZプレミア」は道徳経済一体の考え方にもとづき、より質の高い経営、人間性の高みをめざす、すべてのトップリーダーのための月刊誌です。

 

“「論語と算盤・で時代を切り拓く”をテーマに、シブサワ・アンド・カンパニー㈱ 代表取締役 渋澤 健氏の講演録

明治・大正・昭和という激動の時代に500もの会社の設立に関わり、「日本資本主義の父」と称された渋沢栄一翁(1840-1931)。その講演録「論語と算そろ盤ばん」には、今の世にも通じる金言が多く含まれている。栄一翁の5代目子孫である渋澤健氏は、これを現代の文脈の中で、どのように読み解くのか――。本稿は令和3年12月17日、一般社団法人日本道経会ならびに互敬塾の主催で行われた「全国ライブ配信セミナー」における講演の要旨です。
 

<講演録>
・「論語と算盤」で時代を切り拓く / シブサワ・アンド・カンパニー(株)代表取締役 渋澤 健

<この1冊>
・『先代とアトツギが知っておきたい「ほんとうの事業承継」――「伝承」と「変革・適応」の教科書』一般社団法人日本ファミリービジネスアドバイザー協会(FBAA) 編著 / 麗澤大学経済学部教授 下田健人

<「三方よし」の実践哲学>
・未来を切り拓く力とは / 本誌編

<NEXT ―― この道に生きる>
・幸せを感じられる会社をめざして / ㈱mobility career 代表取締役会長 加藤滋樹

<100年先を読む 最終回>
・情報社会を変質させるメタヴァースに勝機 / 東京大学名誉教授 月尾嘉男

<脳働的経営で永続を期す 最終回>
・永続への道を歩む / 経営研究所ワンナップ代表 原 孝司

<格言に学ぶ ―― 三方よし>
・大勢(たいせい)に順応しつつ真理を守るもの残る / 本誌編

<松岡 浩の辛口経営学 最終回>
・人に喜びを与える生き方を / ㈱タニサケ 代表取締役会長 松岡 浩

 


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