この本の詳細
創立100周年を記念し、廣池千九郎博士の道経一体経営を体系化した名著『道経一体経営原論』の新版を刊行しました。
本書は、廣池千九郎の「道徳経済一体(道経一体)」の思想を、膨大な著述・講話・経営指導の資料をもとに再整理し、「網羅性・体系性・現代性・実用性」という4つの視点から再構築した、まさに決定版ともいえる一冊です。
昭和5年に収録された廣池千九郎のレコード吹込み録音を、最新のAI生成テクノロジーを使って解析、音声辞書化することで、今まさに廣池が語っているかのような合成音声を実現。
シリーズ第1弾は、モラロジーの世界観を知り、その思想体系の全体を把握するための道しるべの意味を持つ「第二版の自序文」。『道徳科学の論文』に込められた思いが今、廣池の声でよみがえる。
「道徳的な人」が、なぜ幸福と成功を手に入れるのか。本書は、脳科学や心理学、進化学などの研究データをもとに、その問いに迫ります。
読むほどに、人間が進化の過程で獲得してきた道徳心や利他の意味が、腑に落ちていきます。