月刊三方よし経営(令和8年7月号)
顧客満足の土台づくりと三方よし
自社の利益のみを追求する経営は
企業に真の繁栄をもたらすのか――。
三方よしの経営とは
社員・仕入先・取引先といった事業の関係者から
これを取り巻く社会や地球環境、さらには未来世代まで
すべてのステークホルダーに配慮する経営のあり方です。
そうして全体が調和的に発展するからこそ
自社の将来も確かなものとなるのではないでしょうか。
『月刊三方よし経営』は、より良い社風を醸成し持続可能な企業づくりをめざすリーダーのためのビジネス誌です。
今月の表紙:船橋の防水エプロン (イラストレーション・小池ふみ)

使う人の行動を観察し、「働く人が安全で、疲れず、快適に作業できるか」を追求。防水エプロン以外の製品でも、多くのプロの現場から「これでないと」と支持されている。
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<巻頭言>
協同組合の心と人本経営 / 岡山大学名誉教授・京都大学客員教授 三村 聡
<特集 顧客満足の土台づくりと三方よし>
地域に火を灯し「点」をつなぐ ―― 住まいの枠を超え、豊かさを描く / 井坪建設株式会社 代表取締役社長 井坪義文
<特集 ポイントオブビュー>
地域社会と代々の関係を紡ぐファミリービジネス / セブン・スプリングス株式会社代表取締役 武井一喜
<特集 『道経一体経営原論』をひもとく>
<父を憶う>
父の言葉が導いた道 / 川島米穀店代表 川島正光
<三方よしへの挑戦>
合羽メーカーが、日本の医療を救った日 / 船橋株式会社代表取締役社長 舟橋昭彦
<人を大切にする五方良しの経営学 50>
人づくり最優先の九州一の建築設計会社 / 人を大切にする経営学会会長・徳島大学客員教授 坂本光司
<「永続」への転換戦略 52>
縮小日本を元気にするツーリズム / 東京大学名誉教授 月尾嘉男
<商人道の系譜を巡る 19>
先史時代にさかのぼる商人道の淵源 9 / 100年経営研究機構代表理事・日本経済大学大学院特任教授 後藤俊夫
<講演録>
どん底から見つけた「道徳」と「経済」の真実 / 株式会社セイブ代表取締役 田中憲治
<格言に学ぶ職場のモラル>
日常の誠実さが未来を拓く
<飛耳長目>
『ロボット学者が語る「いのち」と「こころ」』 / 石黒 浩 著
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