\ 数量限定 /
4年間で刊行された全48巻をオリジナルバインダーに入れた限定商品のご案内です。
社員研修のテキストにもできる『モラルBIZ』の全巻セットがオリジナルバインダー付きで、再発売!!
テーマが気になった号は、単品での複数部数購入ができますので社員研修のテキストとしてご利用いただけます。
社員研修のネタを探しているという経営者、人事担当者の皆様におススメです!
この度、数量限定セールとして
48巻14,000円 ↓
48巻にオリジナルバインダー4個が付いて11,000円!
送料無料でお届けいたします。
数量限定ですのでご注文はお早めに…!
『モラルBIZ』の特徴
\ あなたの職場は大丈夫ですか? /
参加する一人ひとりが、毎回のテーマについて自分の考えをまとめ、話し合う「モラルビズ研修」を回を重ねて実施することで、従業員一人一人の「自分で考え、話す力」が育まれるほかに、同僚の考え方も理解できるようになるため、職場の雰囲気がよくなり、定着率も高まることが期待できます。
「モラルビズ研修」は、そのような悩みに効きます!
\『モラルBIZ』を使った社内研修(モラルビズ研修)で、人間力を向上させよう!! /
『モラルBIZ』は、「モラルビズ研修」に特化した研修用テキストです。報・連・相のトラブルや職場の人間関係など、職場で役立つテーマをストーリーに仕立てています。「モラルビズ研修」の参加者は、主人公の気づきや成長のストーリーを読みながら、ビジネスの現場におけるモラルの重要性について学ぶことができます。全48巻のラインナップは下記のとおり。職場の課題に応じてテキストを選択の上、ご活用ください。
全巻セット内容
- 創刊号 めざせ、引き継ぎ上手 ―― そこに成長のチャンスあり
- 第 2号 職場の風土はどうつくる? ―― 「誰の仕事でもない仕事」を考える
- 第 3号 その親切は誰のため? ―― 部下を成長させるかかわり方
- 第 4号 これってマナー違反? ―― 人を育てる心づかい
- 第 5号 進まなかったプロジェクト ―― まとまるリーダーの条件とは
- 第 6号 仕事が大事? 家庭が大事? ―― 調和を導く心づかい
- 第 7号 休みやすい人 休みにくい人 ―― 読むべき? 職場の空気
- 第 8号 社内イベントってなんのため? ―― つながりの心づかいを考える
- 第 9号 仕事始めの心がけ ―― 「朝の時間」を考える
- 第10号 任せるってどういうこと? ―― チームの成果と部下の成長
- 第11号 社会の中の「いい会社」とは ―― なぜ仕事にモラルが必要なのか
- 第12号 上司の思い 部下の思い ―― 上下はなぜすれ違うのか
- 第13号 新入社員とどう向き合う? ―― 成長できる会社の共通点とは
- 第14号 「思いやり」って? ―― 心の通い合うコミュニケーション
- 第15号 お客様を選んでいいの? ―― 一人ひとりの「顧客満足」
- 第16号 隠されたのはなぜ? ―― 積み重ねられたウソの行方
- 第17号 決められた部署 ―― やりたい仕事をできないとき
- 第18号 部下が育つ上司の条件 ―― 手を差し伸べるべき? 考えさせるべき?
- 第19号 クレームへの対応は? ―― どこまで寄り添う? お客様の気持ち
- 第20号 「会社のため」のすれ違い ―― 上司の立場、部下の立場
- 第21号 ジェネレーションギャップ ―― 女性の働き方を考える
- 第22号 なんのための会議? ―― 効率を優先するだけでいいのか
- 第23号 生産性はどう上げる? ―― 限られた時間の中で
- 第24号 部下の力をどう伸ばす? ―― やる気も対話次第
- 第25号 挨拶はなんのため? ―― 見直そう「当たり前」
- 第26号 いいチームの特徴は? ―― 一人ひとりが「つくる」意識を
- 第27号 これってパワハラ? ―― 全員ではぐくむ「いい」関係
- 第28号 管理職の仕事って? ―― プレイングマネージャーの役割を考える
- 第29号 SNSと、どうかかわる? ―― 可能性と危険性について考える
- 第30号 ノウハウは誰のもの? ―― 共に成長できる職場づくりを
- 第31号 喜ばれる接客とは ―― 「サービス精神」の生かし方
- 第32号 在宅勤務のモラルって? ―― ひとりで働くことの意味を考える
- 第33号 有給休暇の生かし方とは? ―― イキイキと働ける風土づくりのために
- 第34号 人事評価との向き合い方 ―― 自分の努力はいつも正しい?
- 第35号 大切な情報をどう守る? ―― 一人ひとりにできること
- 第36号 「伝えたつもり」の落とし穴 ―― コミュニケーションエラーを防ぐ
- 第37号 どこまでめざす? 顧客満足 ―― 「困った人」は「困っている人」
- 第38号 大切な時間をどう使う? ―― 自他を生かすタイムマネジメント
- 第39号 「チームで働く」ということ ―― フォロワーシップを考える
- 第40号 部下にイライラするときは? ―― 育ち合う関係づくりのために
- 第41号 「親孝行」は、なぜ重要? ―― その意義とあり方について考える
- 第42号 働くのはなんのため? ―― 経営理念を自分のものにする
- 第43号 どうつくる? 商品開発 ――「新結合」の生かし方
- 第44号 熱意をより良く生かすには ―― 頑張っているのは私だけ?
- 第45号 整理整頓の心がけ ―― 継続するには何が要る?
- 第46号 やる気で仕事はどう変わる? ―― モチベーションの高め方を考える
- 第47号 プラス思考で働くには? ―― 心が変われば人生が変わる
- 第48号 その仕事で喜ぶのは誰? ―― 自分・相手・第三者が良くなる「三方よし」
\「モラルビズ研修」の進め方 /
―― モデルプラン(60分研修の場合)――
本編を読む前に、今回のテーマを踏まえて「シンキングノートPart1」の設問に答えを書き込み、自分の考えをまとめましょう。
本編を読みましょう。参加者が1人当たり2ページ分を声に出して読む「輪読」か、誰か1人が全編を読み上げる「朗読」など、事情に応じた形でお読みください。
本編を読み終えたら「シンキングノートPart2」を活用して、設問ごとに感じたこと、思ったことを書き込みましょう。
3~5人ほどのグループをつくり、そのグループ内で1人ずつ「シンキングノート」に書いた内容を発表します。1人が発表した後、ほかの人はそれに対しての意見や感想を述べ合い、それが終わったら、次の人が発表します。時間内に全員が発表できるように心がけましょう。
各グループで1人、代表者を選びましょう。代表者はグループディスカッションの内容を発表し、全体で「気づき」を共有しましょう。
上記の60分研修以外にも、10分や30分で学ぶ方法があります。
詳しくは、モラロジー道徳教育財団出版部までお問い合わせください!
TEL:04-7173-3325 E-mail:morabiz@moralogy.jp
\「モラルビズ研修」5つのメリット /
1. 「まんが」でスムーズな導入を!
2. 書いて、話すから、身につきます
3. 「モラルビズ研修」は、講師いらず!
4. 研修の積み重ねが大差をつくる
5. かかる費用は1人あたり300円!
\『モラルBIZ』がテキストなら、自前の社内研修も安心です /
『モラルBIZ』は、公益財団法人モラロジー道徳教育財団が主催するモラル研修やセミナーの90年におよぶ実績をもとに、実際に職場で起こりうる問題を各号のテーマとして取り上げています。職場の相互理解を深め、働きやすい職場風土を築くために、『モラルBIZ』をご活用いただくことをおススメします!
本編の朗読音声が無料でお聴きになれます
『モラルBIZ』をご愛読の皆様に、本誌の学びに役立つコンテンツを提供しています。
社内勉強会などでご活用ください。
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