月刊三方よし経営(令和8年5月号)

月刊三方よし経営(令和8年5月号)

商品情報

月刊三方よし経営(令和8年5月号)

後継者の覚悟と三方よし

商品説明

事業承継の落とし穴と三方よし


自社の利益のみを追求する経営は

企業に真の繁栄をもたらすのか――。

三方よしの経営とは

社員・仕入先・取引先といった事業の関係者から

これを取り巻く社会や地球環境、さらには未来世代まで

すべてのステークホルダーに配慮する経営のあり方です。

そうして全体が調和的に発展するからこそ

自社の将来も確かなものとなるのではないでしょうか。

『月刊三方よし経営』は、より良い社風を醸成し持続可能な企業づくりをめざすリーダーのためのビジネス誌です。

今月の表紙:「栗山工房の作業工程」 (イラストレーション・小池ふみ)

「型彫り」や「糊置き」、「地染め」、「水元」といった「和染紅型」を支える精緻な手仕事。この職人たちの手仕事の連なりが栗山工房の真摯なものづくりを支えている。

 モラルBIZ全巻セット

モラルBIZ全巻セット

主な内容

<巻頭言>

未来への投資と捉えた人材育成 / 九州情報大学教授 井上善海

<特集 後継者の覚悟と三方よし>

守るために変わり続ける ―― コロナ禍で目覚めた後継者の覚悟 / 株式会社栗山工房専務取締役 西田裕子

京都市右京区にある栗山工房は、沖縄の琉球紅型染めと京友禅を融合させた和染紅型の染色工房だ。昭和二八(一九五三)年に創業。五五(一九八〇)年に事業を継承した大箭秀次社長も八〇代を迎えた今、後継者として会社を牽引しているのが大箭社長の次女・西田裕子専務だ。時代と共に大きく変化している呉服業界にあって、どう技術を生かし、どう未来につなげていくのか――。西田氏に後継者としての覚悟について話を伺った。

<特集 ポイントオブビュー> 

経営者の覚悟はどのように生じるか / セブン・スプリングス株式会社代表取締役 武井一喜

<特集 『道経一体経営原論』をひもとく> 

<父を憶う> 

地域社会のために生きた父 / 江東牡丹郵便局オーナー 安藤芽実子

<三方よしへの挑戦>

人を大切にして産業を支える / アシザワ・ファインテック株式会社代表取締役社長 加藤厚宏

創業一二〇年、ナノレベルの微粒子技術で国内トップシェアを誇るアシザワ・ファインテック。全従業員解雇という「新創業」を経て、いかにV字回復を成し遂げたのか。「社員は財産」を掲げて、世界レベルの製造能力で先端産業を支える同社の窮地から再起までの物語に迫る。

<人を大切にする五方良しの経営学 48>

「編み」の高い技術力で“衣料”から“医療”に貢献 / 人を大切にする経営学会事務局長 坂本洋介

<「永続」への転換戦略 50>

緩慢な変化を実感することが成功の極意 / 東京大学名誉教授 月尾嘉男

<特別対談>

今こそ「協同組織」の原点へ ――人口減少を生き残る生存戦略の最適解とは / 西武信用金庫理事長 髙橋一朗 × 100年経営研究機構代表理事・日本経済大学大学院特任教授 後藤俊夫

企業の約七割が赤字と言われる現代にあって、顧客企業の約七割が黒字という西武信用金庫。同金庫の髙橋一朗理事長と一〇〇年経営研究機構の後藤俊夫代表理事に「人間尊重」の経営や、そこに見る「商人道」の精神など、これからの時代に中小企業が生き残るための要諦についてお話しいただいた。

<格言に学ぶ職場のモラル>

「自責」でピンチをチャンスに

<飛耳長目>

安田雅彦 著 /『世界標準のフィードバック ――部下の「本気」を引き出す外資流マネジメントの教科書』

<三方広場>

関連書籍

\ 本誌のデジタル版(1冊購入・定期購読)が富士山マガジンサービスで購入可能になりました! /
デジタル版は販売価格が400円(税込)。たいへんお得です!!

本誌のデジタル版(1冊購入)定期購読が富士山マガジンサービスで購入可能 

本誌のデジタル版(定期購読)が富士山マガジンサービスで購入可能

紙版の定期購読のお申し込みはこちらから!

三方よし経営紙での定期購読

ページトップへ