月刊三方よし経営(令和8年8月号)

月刊三方よし経営(令和8年8月号)

商品情報

月刊三方よし経営(令和8年8月号)

信頼の再構築と三方よし

商品説明

逆境と三方よし


自社の利益のみを追求する経営は

企業に真の繁栄をもたらすのか――。

三方よしの経営とは

社員・仕入先・取引先といった事業の関係者から

これを取り巻く社会や地球環境、さらには未来世代まで

すべてのステークホルダーに配慮する経営のあり方です。

そうして全体が調和的に発展するからこそ

自社の将来も確かなものとなるのではないでしょうか。

『月刊三方よし経営』は、より良い社風を醸成し持続可能な企業づくりをめざすリーダーのためのビジネス誌です。

今月の表紙:アキモの浅漬け (イラストレーション・小池ふみ)

「野菜をおいしく、楽しく、たくさん食べて、すべての人に健康になっていただきたい」という想いのもと、素材本来の味を生かした浅漬けや乳酸発酵野菜をお届けしている。

モラルBIZ全巻セット

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主な内容

<巻頭言>

経営のための道徳と道徳のための経営 / 麗澤大学教授・モラロジー道徳教育財団道徳科学研究所客員教授 梅田 徹

<特集 信頼の再構築と三方よし>

危機からつかんだ「正直な経営」 ―― 利他と共生の精神で拓く浅漬けの未来 / 株式会社アキモ代表取締役社長 秋本 薫

多品目経営から浅漬け、キムチへの選択的集中を進める中、水質汚濁防止法違反という未曽有の危機に直面した株式会社アキモ。事件の責任を負い、誰もいなくなった組織のトップを引き受けた秋本薫社長は、工場近隣との摩擦を猛省し、一切の嘘を排する「正直な経営」へ舵を切る。科学的アプローチによる浅漬けの価値向上や徹底した衛生管理、先代の先見の明が生んだIT改革など、次世代へつなぐ道のりについて伺った。

<特集 ポイントオブビュー>

信頼される経営を支えるもの / セブン・スプリングス株式会社代表取締役 武井一喜

<特集 『道経一体経営原論』をひもとく>

<父を憶う>

「信頼」を大切にしてきた父 / たじまや代表取締役 阿部真吾

<三方よしへの挑戦>

社員と地域が育ち『喜び』を広げる / お茶の井ヶ田株式会社代表取締役社長 井ヶ田健一

「お茶を食べる」発想で殻を破り、アニメとのコラボレーションや地域再生で躍進する仙台の老舗・お茶の井ヶ田株式会社。火災やコロナ禍の窮地を社員の主体性で乗り越えた裏には、独自の理念「三方喜(よ)し」があった。売上高一〇〇億円という高みへ、変革を恐れず挑み続ける老舗の覚悟の航路に迫る。

<人を大切にする五方良しの経営学 51>

「企業授産」の考えで日本最大級の授産施設に成長 / 人を大切にする経営学会事務局長 坂本洋介

<「永続」への転換戦略 53>

アップサイクルで環境問題に挑戦する / 東京大学名誉教授 月尾嘉男

<商人道の系譜を巡る 20>

先史時代にさかのぼる商人道の淵源 10 / 100年経営研究機構代表理事・日本経済大学大学院特任教授 後藤俊夫

<講演録>

道経一体思想~その現代的展開 / 麗澤大学大学院特別教授・前学長、モラロジー道徳教育財団生涯学習本部副本部長 中山 理

ともすれば利益最優先になりがちなビジネスシーンで、道徳のもたらす効果とは何だろうか。小さな善行が大きな結果につながる「バタフライ効果」や、人々の働き方をウェルビーイングの側面から見直し、現代でいかに「道経一体」の思想を実現していくか、国際的観点で道徳研究を推進する中山理氏にお話しいただいた。

<格言に学ぶ職場のモラル>

心の動機を磨き、本物の信頼を築く

<飛耳長目>

山本昌仁 著 / 『近江商人の哲学 「たねや」に学ぶ商いの基本』

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編集後記

星野

今年度創立100周年を迎えた弊財団は、「つなぐ」をコンセプトに活動しています。編集の現場に戻った今、これを自分事と捉え直し、皆さまの活用術を知ることから始めたいと考えました。「三方広場」で弊誌の活用情報を募集しています。ぜひお聞かせください。(編集長 星野妙三)

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