伝えたつもりが
きちんと伝わってなかった――
コミュニケーションエラーは
ときに会社に大きな損失を
与えてしまうことがあります。
そんな「伝えたつもり」の
落とし穴に陥らないため
私たちはどんなことに
気をつければいいでしょうか。
<まんが>
・「伝えたつもり」の落とし穴 ――コミュニケーションエラーを防ぐ
<格言に学ぶ人間力 36>
・他人の欠点 我これを補充す
<モラビズ大学 30>
・肯定的ストロークで築く豊かな人間関係/ 中小企業診断士 清水健一
<ニューモラル 心のクローバー>
・言葉
<気配り上手でいこう! 24>
・家庭も仕事も「お互いさま」/ カレーハウスCoCo壱番屋創業者秘書 ベストセクレタリー 中村由美
<大人のためのこころのドリル 35>
・挫折の意味/ 監修:経営研究所ワンナップ代表 原 孝司
<未来をひらく人間力>
・職場でホウレンソウを育てよう/ 『未来をひらく人間力』モラロジー研究所刊
参加する一人ひとりが、毎回のテーマについて自分の考えをまとめ、話し合う「モラルビズ研修」を定期的に実施することで、従業員一人一人の「自分で考え、話す力」が育まれるほかに、同僚の考え方も理解できるようになるため、職場の雰囲気もよくなり、定着率も高まります。
「モラルビズ研修」は、そのような悩みに効きます!
―― モデルプラン(60分研修の場合)――
上記の60分研修以外にも、10分や30分で学ぶ方法があります。
詳しくは、モラロジー道徳教育財団出版部までお問い合わせください!
TEL:04-7173-3325 E-mail:morabiz@moralogy.jp
1. 「まんが」でスムーズな導入を!
2. 書いて、話すから、身につきます
3. 「モラルビズ研修」は、講師いらず!
4. 研修の積み重ねが大差をつくる
5. かかる費用は1人あたり300円!
『モラルBIZ』は、公益財団法人モラロジー道徳教育財団が主催するモラル研修やセミナーの90年におよぶ実績をもとに、実際に職場で起こりうる問題を各号のテーマとして取り上げています。職場の相互理解を深め、働きやすい職場風土を築くために、『モラルBIZ』をご活用いただくことをおススメします!
『モラルBIZ』をご愛読の皆様に、本誌の学びに役立つコンテンツを提供しています。
社内勉強会などでご活用ください。
『モラルBIZ』をもっと見る!