今よりもっと仕事のレベルを高くするか、
あるいは、もっと仕事の幅を広げるか──。
人の育成には、2つの方法があると言われます。
係長や課長、マネージャーなどの役職につくと、
自分が担当する仕事のレベルが上がるとともに、
部下を育て、部下を通じて成果を上げることが
求められます。
部下を成長させ、
チームの成果も上がれば最高ですが、
現実には「成長」をとるか「成果」をとるか
どちらかに偏りがちでは
ないでしょうか。
双方を満たすには、
どんな任せ方をすれば
よいのでしょうか?
【主な内容】
<まんが>
・「任せるってどういうこと?」
<ニューモラル 心のクローバー>
・今月のキーワードは「目標」
<モラビズ大学 4>
・PREP法で論理的な会話を / 中小企業診断士 前島瑞希
<幸せ仕事塾――心の働き方改革 10>
・困難を機会と考える / (株)エンパワーリング代表取締役 上村光典
<格言に学ぶ人間力 10>
・喜色満面威ありて猛からず
<大人のためのこころのドリル 9>
・プライドを持つ / 監修:経営研究所ワンナップ代表 原 孝司
<モラビズ広場>
・生きがいと喜びあえる職場をめざして! / 株式会社 小野仁
参加する一人ひとりが、毎回のテーマについて自分の考えをまとめ、話し合う「モラルビズ研修」を定期的に実施することで、従業員一人一人の「自分で考え、話す力」が育まれるほかに、同僚の考え方も理解できるようになるため、職場の雰囲気もよくなり、定着率も高まります。
「モラルビズ研修」は、そのような悩みに効きます!
―― モデルプラン(60分研修の場合)――
上記の60分研修以外にも、10分や30分で学ぶ方法があります。
詳しくは、モラロジー道徳教育財団出版部までお問い合わせください!
TEL:04-7173-3325 E-mail:morabiz@moralogy.jp
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