『れいろう』令和8年9月号

『れいろう』令和8年9月号

商品情報

『れいろう』令和8年9月号

国を支えるひとりとして

商品説明

誌名『れいろう』は、透きとおって光り輝く玉のような人間性を象徴する「八面玲瓏(はちめんれいろう)」という言葉に由来しています。

今月の表紙:「萩色」 (表紙絵:おのでらえいこ)

秋の七草、萩の花。小さくつつましやかな花の色が鮮やかだ。この萩の花色に似た紫系のピンクの花・コスモスも秋の花。西洋からもたらされた陽気でにぎやかな大輪の花は「秋桜」と漢字を振られ、秋を代表する日本の花となった。大ヒットした昭和の歌謡曲のタイトルにも使われたことで、いかに愛されているかが分かる。

国を支えるひとりとして

「国」や「日本」というと、なんだかとても遠い存在のように感じることはないでしょうか。私たちの生活の基盤である大切な自国との関わり方について改めて考えてみませんか。

主な内容

<今すぐできる 親孝行のレシピ 35>「親に生きがいをもって元気に暮らしてほしいと願う人」へのアドバイス / 志賀内泰弘

<絵草紙屋れいろう堂 23> 百種接分菊 / 歌川国芳

<特集 社会で生きる>

今月のテーマ:国を支えるひとりとして

【考えてみよう】私たちが国のためにできることって?

【学んでみよう】まずは地元地域に関心をもつことから始めましょう / 日本女子大学 名誉教授 モラロジー道徳教育財団 道徳科学研究所 客員教授 小山高正

【深めてみよう】無用の力を省き需用に応ず

立ち読み
立ち読み

<道徳を未来につなぐ 3>幸福の実現に向けて / 大野正英

<読む、知る、生きる 12>存在意義を感じられないときは?

<名歌でたどる大和の心 9>見えないものを感じ取る ── 藤原敏行の歌にあふれる繊細な感性 / 白駒妃登美

<今日から始める 自分磨きの習慣 152>仰ぎみる世界 / 三枝理枝子

<日本さんぽ 57>大桑村(長野県)

<日本さんぽ味めぐり 12>ほう葉巻(長野県)

<凜として麗しく 42> 四隅を整える / 森 日和

<大津たまみのこころ晴れ晴れ片づけ日和 21> 実践編 今を楽しむために、器を選びましょう / 大津たまみ

<心に残る話>笑顔が変わると人生が変わる / 北野珠誇

<日本美を伝える 105 日常に生かす武士道編>「間」という思いやりの美学 / 石川真理子

<豆知識・ご案内>

<なぞって味わうこの一文 21>『路上』 / 若山牧水

<みんなのれいろうワンダーランド>【クイズの国】【まちがいさがしの国】

<ウェブアンケートご協力のお願い>

<次号予告 / 編集つれづれ記>

<一隅を照らす 21>石州瓦 亀谷窯業有限会社 ―― 代表取締役社長 亀谷典生

<読者のひととき>投稿コーナー

読者の声

「特集」の今月のテーマ“社会の進化と思いやり”について。どのような伝え方をすれば相手の心に響くのか、どうしたら心を開いてくれるか、という方向に思いやりの心を向けること。コミュニケーションが苦手な私にとって、とても参考になりました。互いに心を開いて会話したいです。(北海道 60代・女性)
教えていただくことが少なくなった今、今回も大変勉強になりました。「凛として麗しく」の“美しいほうを相手に向ける”です。座布団の向き、食事の食べ残し、盆の持ち方…気づかないほどの小さな心づかいです。今まで私はその小さな心づかいに、おもてなしに気づけていたのか反省しました。これからは気づける人に成長します。ありがとうございました。(京都府 60代・女性)
「一隅を照らす」のつまみ細工職人の藤井彩野さんの記事に感動しました。1つ1つ繊細で心がこもっており、きれいですね。独学でつまみかんざしを作る努力は計り知れません。日本の伝統工芸つまみ細工の発展を心から願っています。(埼玉県 60代・女性)

-----------------------

定期購読のお申し込みはこちらから!

れいろう定期購読   ニューモラル・れいろう定期購読

編集者つれづれ記

古川

地域との関わりの薄い私にも、何かできることがあるのだろうか……。ふと、娘の中学校からのお便りを見てみると、PTAのボランティア募集の文字が。運動会のお手伝いなら私にもできるかもしれません。まずはここから、国を支える一歩を踏み出してみます。(編集長 古川)

ページトップへ