月刊三方よし経営(令和8年6月号)
逆境と三方よし
自社の利益のみを追求する経営は
企業に真の繁栄をもたらすのか――。
三方よしの経営とは
社員・仕入先・取引先といった事業の関係者から
これを取り巻く社会や地球環境、さらには未来世代まで
すべてのステークホルダーに配慮する経営のあり方です。
そうして全体が調和的に発展するからこそ
自社の将来も確かなものとなるのではないでしょうか。
『月刊三方よし経営』は、より良い社風を醸成し持続可能な企業づくりをめざすリーダーのためのビジネス誌です。
今月の表紙:「やまと庵」が提供する「鯖ンバ(さばんば)」 (イラストレーション・小池ふみ)

福井県小浜市の名産である「鯖」を甘辛く煮付け、同じく小浜の万能調味料「柑(かん)なんば」などと合わせたビビンバ風の丼。食べた人が「病みつきになる」と評判の逸品。
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<巻頭言>
道徳に基づく誠実な経営と管理会計を / 関西大学名誉教授・日本管理会計学会理事 水野一郎
<特集 逆境と三方よし>
「地域に必要とされる」を形に ―― 常識にとらわれず、地域の未来を耕す / 有限会社やまと代表取締役社長 小泉伊久治
<特集 ポイントオブビュー>
逆境は経営者の成長のチャンス / セブン・スプリングス株式会社代表取締役 武井一喜
<特集 『道経一体経営原論』をひもとく>
<父を憶う>
父のお年玉 / 磯村段ボール株式会社代表取締役 稲垣光朗
<三方よしへの挑戦>
100年先も家族の安心を守りたい / 株式会社こころのカンパニー代表取締役社長CEO 磨和寛
<人を大切にする五方良しの経営学 49>
「ものづくりは人づくり」感動を創造し続ける町工場 / 株式会社サクシード代表取締役 水沼啓幸
<「永続」への転換戦略 51>
100年に一度の大波に波乗りする時代 / 東京大学名誉教授 月尾嘉男
<商人道の系譜を巡る 18>
先史時代にさかのぼる商人道の淵源 8 / 100年経営研究機構代表理事・日本経済大学大学院特任教授 後藤俊夫
<講演録>
道経一体論と経営理念 ―― 経営の「あり方」を問う / ●登壇者 道徳科学研究所客員研究員・静岡大学人文社会科学部講師 大塚祐一 × 道徳科学研究所客員研究員・麗澤大学経営学部教授 寺本佳苗 × モラロジー道徳教育財団企業センター長・麗澤大学客員教授 藤井 大拙 ●コーディネーター 道徳科学研究所教授・研究主幹・麗澤大学経済学部教授 大野正英
<格言に学ぶ職場のモラル>
後輩の成長を誇りに
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