月刊三方よし経営(令和8年6月号)

月刊三方よし経営(令和8年6月号)

商品情報

月刊三方よし経営(令和8年6月号)

逆境と三方よし

商品説明

逆境と三方よし


自社の利益のみを追求する経営は

企業に真の繁栄をもたらすのか――。

三方よしの経営とは

社員・仕入先・取引先といった事業の関係者から

これを取り巻く社会や地球環境、さらには未来世代まで

すべてのステークホルダーに配慮する経営のあり方です。

そうして全体が調和的に発展するからこそ

自社の将来も確かなものとなるのではないでしょうか。

『月刊三方よし経営』は、より良い社風を醸成し持続可能な企業づくりをめざすリーダーのためのビジネス誌です。

今月の表紙:「やまと庵」が提供する「鯖ンバ(さばんば)」 (イラストレーション・小池ふみ)

福井県小浜市の名産である「鯖」を甘辛く煮付け、同じく小浜の万能調味料「柑(かん)なんば」などと合わせたビビンバ風の丼。食べた人が「病みつきになる」と評判の逸品。

モラルBIZ全巻セット

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主な内容

<巻頭言>

道徳に基づく誠実な経営と管理会計を / 関西大学名誉教授・日本管理会計学会理事 水野一郎

<特集 逆境と三方よし>

「地域に必要とされる」を形に ―― 常識にとらわれず、地域の未来を耕す / 有限会社やまと代表取締役社長 小泉伊久治

やまとは福井県小浜市に拠点を置く飲食企業で、とんかつと和風料理の店「やまと庵」と回転すし店「やまと寿し本店」を展開。小泉伊久治社長の母方の祖父が創業した「ママーストアー」の外食事業部を前身とし、昭和55(1980)年にファミリーレストランを開店、平成10(1998)年に独立した。コロナ禍で地方の飲食業が打撃を受ける中、同社がいかに危機を乗り越えるべく取り組んだかを伺った。

<特集 ポイントオブビュー>

逆境は経営者の成長のチャンス / セブン・スプリングス株式会社代表取締役 武井一喜

<特集 『道経一体経営原論』をひもとく>

<父を憶う>

父のお年玉 / 磯村段ボール株式会社代表取締役 稲垣光朗

<三方よしへの挑戦>

100年先も家族の安心を守りたい / 株式会社こころのカンパニー代表取締役社長CEO 磨和寛

こころのカンパニーの磨和寛社長は約16年前の独立起業時から一貫して三方よしを経営理念としている。令和2(2020)年の第二創業後、スタートアップとして急成長する同社で磨社長の掲げるビジョンのもとに、社員は使命感に燃えている。今もなお抱き続ける三方よしへの思いについて伺った。

<人を大切にする五方良しの経営学 49>

「ものづくりは人づくり」感動を創造し続ける町工場 / 株式会社サクシード代表取締役 水沼啓幸

<「永続」への転換戦略 51>

100年に一度の大波に波乗りする時代 / 東京大学名誉教授 月尾嘉男

<商人道の系譜を巡る 18>

先史時代にさかのぼる商人道の淵源 8 / 100年経営研究機構代表理事・日本経済大学大学院特任教授 後藤俊夫

<講演録>

道経一体論と経営理念 ―― 経営の「あり方」を問う / ●登壇者 道徳科学研究所客員研究員・静岡大学人文社会科学部講師 大塚祐一 × 道徳科学研究所客員研究員・麗澤大学経営学部教授 寺本佳苗 × モラロジー道徳教育財団企業センター長・麗澤大学客員教授 藤井 大拙 ●コーディネーター 道徳科学研究所教授・研究主幹・麗澤大学経済学部教授 大野正英

不確実な現代、経営理念は企業の「あり方」を示す羅針盤である。本稿では、道徳と経済を一体とする「道経一体」の視点から、理念が思想と現場をどうつなぐかを議論。内的善の追求や「人づくり」を主眼とした経営、そしてリーダーの品性を礎とする決断の重要性を掘り下げ、永続企業の根幹を明らかにする。

<格言に学ぶ職場のモラル>

後輩の成長を誇りに

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