連日話題になっている、あの大会。
結果以上に、試合後の振る舞いが印象に残る場面がありました。
勝ったことではなく、負けたあとの言葉。
成功したことではなく、その後の態度。
私たちは、試合結果以上に、
「思い通りにいかなかった時、その人がどんな姿を見せるのか」。
そこに心を動かされるのかもしれませんね。
これは、スポーツだけの話ではありません。
仕事でも、家庭でも、思い通りにいかないことはあります。
大切な仕事で失敗した時
思うような結果が出なかった時
自分の努力が報われなかった時……
そんな場面でこそ、私たちには、
その人の本当の姿が見えているのではないでしょうか。
こんな経験はありませんか?
失敗すると、言い訳ばかりする人や、
誰の責任かを探し始める人を見て、少し距離を感じたこと。
反対に、苦しい状況でも、周囲への感謝を忘れず、
静かに前を向こうとする人を見て、「この人を応援したい」と思ったこと。
私たちは、成功している人を応援しているようで、実は違うのかもしれません。
思い通りにいかなかった時、その人が、どんな心を選ぶのか。
私たちは、その人が選んだ心に対して、
「信頼」や「応援したい」という気持ちが生まれているのではないでしょうか。
もちろん、誰でも、思い通りにいかなければ悔しいものです。
自分を守りたくなることもあります。
誰かのせいにしたくなる気持ちが、湧いてくることもあります。
でも、その一瞬の心の選択が、
少しずつ、「人が離れる人」と「応援される人」を分けているのかもしれません。
自分をアップデートするおすすめブログ
実は、人のせいにしてしまう背景には、単なる責任感の問題ではなく、
自分を守ろうとする心の働きが隠れていることがあります。
その心のメカニズムを知ることは、誰かを責めるためではなく、
自分自身を理解することにもつながります。
下記ブログにて、詳しく解説してます。
人のせいにしてしまう人の心理状態とは?
【 https://ecmoralogy.jp/blog/ecblog/49838/ 】
いかがでしたか?
思い通りにいかない時ほど、その人の人格が表れます。
だからこそ、
結果そのものより、その瞬間にどんな心を選ぶのか。
その積み重ねが、いつか、「あの人を応援したい」と思われる人に
つながっていくのかもしれません。
今週も、ご自身の心と上手に付き合いながら、
穏やかな一週間をお過ごしください。
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