毎日忙しく過ごしていると、ふとした瞬間に
「騒がしい日常から少し離れて、静かな時間が欲しい」
「周りに振り回されない、静かな心が欲しい」
と思うことはありませんか?
「静かな心で過ごしたい」と願う一方で、現実はそう上手くいきませんよね。
思い通りにいかないことにイライラし、つい身近な人に、
トゲのある言い方をしてしまう。
そして後になって、
「どうして私は、こんなに余裕がないんだろう…」と、
理想と現実のジレンマに自己嫌悪してしまう。
以前、私もこんな経験がありました。
仕事には一生懸命取り組んでいるつもりなのに、
なぜか周りに意図がうまく伝わらない。
「どうしてわかってくれないんだろう」。
そんなモヤモヤを心の内に抱えていたのです。
そんな時、ふと立ち寄ったトイレの鏡に映る自分の顔を見て、ハッとしました。
そこに映っていたのは、周りを寄せ付けない、「不機嫌で余裕のない顔」。
「穏やかに仕事がしたいのに、またこんな顔をしてる…」と、
自分の器の小ささを猛省しました(苦笑)。
こんな時、周りにいる「いつも穏やかな人」を見ると、
無意識にこう思ってしまいがちです。
「きっとあの人は、生まれつき仏のように気が長いんだ」
「私よりもグッと感情を押し殺して、我慢しているんだ」と。
でも実は、これが大きな誤解なのです。
いつも穏やかな人は、湧き上がる怒りやイライラを
必死に「コントロール(我慢)」しているわけではありません。
「怒っちゃダメだ」と感情を押さえつけようとすればするほど、
心には無理な負荷がかかり、いつか必ず爆発してしまう。
彼らはそのことを、誰よりもよく知っているのです。
では、我慢せずにどうやって穏やかさを保っているのか。
実は、彼らは心に湧き上がる「ノイズ(感情)」に対して、
「ある密かなルール(視点)」を持っています。
感情を殺すのではなく、
とても上手な【付き合い方】をしているのです。
彼らが頭の中で考えている「ある密かなルール(視点)」を
知るだけで、心がスッと軽くなり、
日常のイライラが驚くほど小さくなります。
今回は、そんな「穏やかな人」の頭の中を、
少しだけ覗き見できるブログをご紹介します。
「いつも穏やかな人」が密かに持っているルールとは?
怒らない人は何を考えている?怒りは「無視する」より「付き合う」が吉
【 https://ecmoralogy.jp/blog/ecblog/44001/ 】
いかがでしたか?
穏やかになれないのは、あなたが未熟だからではありません。
一生懸命に日々を回そうと頑張っている証拠です。
無理に自分を押さえつけるのではなく、
「穏やかな人の視点」を少しだけ借りて、心に静かな時間を作ってみる。
それが、心地よい日常を取り戻すための大切なステップです。
「やる気を出そう」と気負うのではなく、
まずは、ご自身の見えない思考のクセに気づくこと。
そして、モチベーションに頼らずに小さな行動を始めること。
それが、自己成長への一番確実なステップになります。
このメルマガが役立つと感じていただけたら、 ご紹介・ご登録いただけますと嬉しいです。

