月刊三方よし経営(令和8年5月号)
後継者の覚悟と三方よし
自社の利益のみを追求する経営は
企業に真の繁栄をもたらすのか――。
三方よしの経営とは
社員・仕入先・取引先といった事業の関係者から
これを取り巻く社会や地球環境、さらには未来世代まで
すべてのステークホルダーに配慮する経営のあり方です。
そうして全体が調和的に発展するからこそ
自社の将来も確かなものとなるのではないでしょうか。
『月刊三方よし経営』は、より良い社風を醸成し持続可能な企業づくりをめざすリーダーのためのビジネス誌です。
今月の表紙:「栗山工房の作業工程」 (イラストレーション・小池ふみ)

「型彫り」や「糊置き」、「地染め」、「水元」といった「和染紅型」を支える精緻な手仕事。この職人たちの手仕事の連なりが栗山工房の真摯なものづくりを支えている。
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<巻頭言>
未来への投資と捉えた人材育成 / 九州情報大学教授 井上善海
<特集 後継者の覚悟と三方よし>
守るために変わり続ける ―― コロナ禍で目覚めた後継者の覚悟 / 株式会社栗山工房専務取締役 西田裕子
<特集 ポイントオブビュー>
経営者の覚悟はどのように生じるか / セブン・スプリングス株式会社代表取締役 武井一喜
<特集 『道経一体経営原論』をひもとく>
<父を憶う>
地域社会のために生きた父 / 江東牡丹郵便局オーナー 安藤芽実子
<三方よしへの挑戦>
人を大切にして産業を支える / アシザワ・ファインテック株式会社代表取締役社長 加藤厚宏
<人を大切にする五方良しの経営学 48>
「編み」の高い技術力で“衣料”から“医療”に貢献 / 人を大切にする経営学会事務局長 坂本洋介
<「永続」への転換戦略 50>
緩慢な変化を実感することが成功の極意 / 東京大学名誉教授 月尾嘉男
<特別対談>
今こそ「協同組織」の原点へ ――人口減少を生き残る生存戦略の最適解とは / 西武信用金庫理事長 髙橋一朗 × 100年経営研究機構代表理事・日本経済大学大学院特任教授 後藤俊夫
<格言に学ぶ職場のモラル>
「自責」でピンチをチャンスに
<飛耳長目>
安田雅彦 著 /『世界標準のフィードバック ――部下の「本気」を引き出す外資流マネジメントの教科書』
<三方広場>
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