月刊三方よし経営(令和8年2月号)
経営者の仕事と三方よし
自社の利益のみを追求する経営は
企業に真の繁栄をもたらすのか――。
三方よしの経営とは
社員・仕入先・取引先といった事業の関係者から
これを取り巻く社会や地球環境、さらには未来世代まで
すべてのステークホルダーに配慮する経営のあり方です。
そうして全体が調和的に発展するからこそ
自社の将来も確かなものとなるのではないでしょうか。
『月刊三方よし経営』は、より良い社風を醸成し持続可能な企業づくりをめざすリーダーのためのビジネス誌です。
今月の表紙:「庭師の道具」 (イラストレーション・小池ふみ)

廣瀬造園の職人が使用する庭師の道具。ハサミやノコギリなどはもちろん、時にはブロワーなどの電動道具も駆使し、顧客が満足・感激する仕事を生み出している。
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<巻頭言>
ファミリー企業の戦略原理と長寿性 / 早稲田大学ビジネススクール教授 淺羽 茂
<特集 経営者の仕事と三方よし>
職人から経営者へ ―― 現場を離れたからこそ見えてきた仕事とは / 有限会社廣瀬造園代表取締役 廣瀬竜一
<特集 ポイントオブビュー>
ファミリービジネスの「境界線」と「教育」 / セブン・スプリングス株式会社パートナー 丸山祥子
<特集 『道経一体経営原論』をひもとく>
<父を憶う>
二人の父の後ろ姿 / 中山株式会社取締役社長 中山伸次郎
<三方よしへの挑戦>
「おみやげ」から「おなじみ」へ / よーじやグループ代表取締役 國枝 昂
<人を大切にする五方良しの経営学 45>
アクセルの踏み間違いによる被害を防ぐ / 人を大切にする経営学会事務局長 坂本洋介
<「永続」への転換戦略 47>
高齢社会の先端を疾走する日本企業 / 東京大学名誉教授 月尾嘉男
<商人道の系譜を巡る 15>
先史時代にさかのぼる商人道の淵源⑤ / 100年経営研究機構代表理事 後藤俊夫
<講演録>
先義後利の経営 ―― 渋沢栄一が求めた「よき企業者」のあり方 / 一橋大学大学院経営管理研究科・商学部教授 田中一弘
<格言に学ぶ職場のモラル>
冷笑の北風を温情の春風に
<飛耳長目>
羽野仁彦 著 /『9割の企業がはまってしまう ―― 新規事業開発の落とし穴』
<三方広場>
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