『まなびとぴあ』令和7年11月号

『まなびとぴあ』令和7年11月号

商品情報

『まなびとぴあ』令和7年11月号

モラロジー道徳教育財団の教育情報誌

商品説明

今月の見どころ

<特集>「道徳経済一体論」は現代に何を問いかけるのか

創立者・廣池千九郎(法学博士、1866~1938)は「人間の精神生活は道徳に存し、物質生活は経済に存し、この両者は一体である」とする「道徳経済一体論」を提唱しました。創立者の没後87年、総合人間学モラロジー(道徳科学)の創建から間もなく100年を迎えようとしている今、「道経一体」「品性資本」「三方よし」等の教えは、この21世紀においてどのような意味を持つのでしょうか。「道徳経済一体論」が現代社会に問いかけるものについて考えます。

主な内容

< ニュース >

「伝えよう!英霊の思い」映像コンテストで青年部の作品が最優秀賞

< お知らせ >

ご長寿をお祝い申し上げます

< ご案内 >

全国青年大会in関東のご案内

令和8年度助成の公募について

みんなで考えよう!まなび川柳

12月のモラロジー生涯学習のご案内

「もらんちゃん」のデザインをご活用いただけます

< 道徳科学へのいざない ―― 『改訂 テキストモラロジー概論』をひもとく10 >

「自己救済」こそ「他者救済」への道 ―― 【実践編】第9章 人心の開発救済(1) / 山田 順

< 心の道しるべ ―― 『最高道徳の格言』に学ぶ17 >

一念一行仁恕を本となす / 石元栄子

< 未来をひらく ―― 次世代育成の取り組み >

創立100周年記念 道経一体 国際シンポジウムを開催

廣池千九郎谷川・大穴記念館 冬季点検のお知らせ

地方組織に関する異動のお知らせ

維持員の訃報

読者の声

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