相手を思いやったつもりなのに、
その気持ちが正しく伝わらなかった
── そんな経験はないでしょうか。
コミュニケーションは
キャッチボールにたとえられます。
「ボールを投げた自分」と
「ボールを受けとめる相手」は、
それぞれに異なる「心」を持つ人間同士。
お互いの気持ちを通い合わせるためには
どのような心がけが必要でしょうか。
<まんが>
・「思いやり」って?
<格言に学ぶ人間力 14>
・身口意一致して責任を尽くす
<ニューモラル 心のクローバー>
・今月のキーワードは「成長」
<モラビズ大学 8>
・課題の整理整頓、していますか? / 中小企業診断士 南 肇之
<幸せ仕事塾――心の働き方改革 14>
・自分の心を常に幸せな状態に / (株)エンパワーリング代表取締役 上村光典
<気配り上手でいこう! 2>
・心を寄せて相手を感じる / カレーハウスCoCo壱番屋創業者秘書 ベストセクレタリー 中村由美
<大人のためのこころのドリル 13>
・共に育つ / 監修:経営研究所ワンナップ代表 原 孝司
<モラビズ広場>
・職場風土は一人ひとり 常に考えるところから / 株式会社三国一
参加する一人ひとりが、毎回のテーマについて自分の考えをまとめ、話し合う「モラルビズ研修」を定期的に実施することで、従業員一人一人の「自分で考え、話す力」が育まれるほかに、同僚の考え方も理解できるようになるため、職場の雰囲気もよくなり、定着率も高まります。
「モラルビズ研修」は、そのような悩みに効きます!
―― モデルプラン(60分研修の場合)――
上記の60分研修以外にも、10分や30分で学ぶ方法があります。
詳しくは、モラロジー道徳教育財団出版部までお問い合わせください!
TEL:04-7173-3325 E-mail:morabiz@moralogy.jp
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