一筆箋と便箋、封筒のセットだから、シーンに合わせて使い分け!
一筆箋、便箋、封筒の特別セットです。ちょっとしたひと言を添えたいときには一筆箋、思いのたけをたっぷり綴りたいときは便箋と封筒。シーンに合わせて、使い分けができます。
絵柄は自然豊かな当財団の四季の姿
満開の薄墨桜、五月晴れに向かって咲く“なんじゃもんじゃ”、燃えるような紅葉の赤、元気な子供たちの雪遊び――。和紙風の地紋に、自然豊かな当財団の四季がワンポイントとして紙面を飾ります。
手書きの手間も、タイムラグも味わいに
ところで、今年、どれだけ手紙を書きましたか?
筆まめな方ならいざしらず、メールやSNS、電話などで済ませてしまう方も多いかもしれません。
手紙をしたためるには、ペンと便箋、封筒、切手も用意して…。
正直、手間がかかりますし、相手に届くまでにタイムラグがあります。
でも、もらって嬉しいのも“手紙”です。
手紙をしたためる良さって……
手紙をしたためる良さを考えてみると、
①文章を書いていくうちに、気持ちが整理され、落ち着く。
②だんだんと思考が深くなり、新しい気づきを得ることがある。
③気持ちを文字にすることで、自分の心に残り、意志が強くなる。
④季節の移り変わりに目が向く。
⑤相手のペースを乱さない。
⑥投函した後も、もう届いたかな~とワクワする時間がもてる。
など、さまざまな利点が思い浮かびます。手紙ならではの味わいともいえるでしょう。
普段、メールやSNSで済ませることも、あえて手書きでメッセージを送ってみませんか。
■注意事項
・ご覧になっている環境により、実物の色合いが異なって見える場合がございます。
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◆“心からのありがとう”を伝えよう一筆箋