道徳を考える月刊誌『ニューモラル』とは?
月刊誌『ニューモラル』は、心豊かな人生、楽しい家庭、明るい職場、住みよい社会をつくるため、人としての行いとともに、そのもとになる心のあり方(心づかい・考え方)を提唱し、読者の皆様とともに、これからの生き方を考えていきたいと願っています。
【今月のテーマ】誰かがやってくれること?
私たちの日常は、職場や学校、家庭や地域社会などの中で、一人ひとりがさまざまな役割を担うことで成り立っています。そこには明確に「この人の役割」と決まっていない物事も数多くありますが、「自分がやらなくても、他の誰かがやってくれるだろう」と考える人ばかりでは、物事は動きません。
「誰の役割でもない物事」との向き合い方を考えてみませんか。
【今月の言葉】思いやりは実行してこそ
私たちは困っている人を見たとき、進んで手助けできるときもありますが、その一歩がなかなか踏み出せないこともあります。私たちの中には、使われないまま眠っている思いやりの心がまだまだあるのかもしれません。
「鐘中に響きあり、打せずんば鳴せず」という言葉があります。立派な釣り鐘も、人が打ってこそ素晴らしい音色を発するのです。自分の中にある思いやりの心も、自ら「思いやりの実行」に移してこそ生きてきます。その心を掘り起こし、くみ上げる努力や工夫を大切にしたいものです。
【国際化の時代に生きる 共生の心】ルース・マリー・ジャーマン
ためらいを見せると 助けてくれる人が現れる
【心づかいQ&A】
Q 職場の人間関係のトラウマに苦しむ
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