『れいろう』令和8年4月号

『れいろう』令和8年4月号

商品情報

『れいろう』令和8年4月号

なぜ人は家族をつくるのか

商品説明

誌名『れいろう』は、透きとおって光り輝く玉のような人間性を象徴する「八面玲瓏(はちめんれいろう)」という言葉に由来しています。

今月の表紙:「鶸萌黄」 (表紙絵:おのでらえいこ)

竹村公太郎氏の著作『日本史の謎は「地形」で解ける』(PHP研究所)に、徳川吉宗の施策により、隅田川の堤は花見に繰り出す人々の往来を利用することで自然に強固なものとなった、といった話が出てくる。桜を見上げる人々の往来のない部分、もえる緑のじゅうたんに覆われた大地は、桜の木の根が守り強固にしていた様子が目に浮かぶ。

なぜ人は家族をつくるのか

家族を大切にする――。これは、私たちの願いであり、家族のために日々、努力をしている人も少なくないでしょう。一方で、現代では家族をもたないという選択をする人も増えています。家族に対する思いが多様化している今、改めて、なぜ私たちは家族をつくり、大切にしようと努めるのか、考えていきましょう。

主な内容

<今すぐできる 親孝行のレシピ 29>「常日頃から、何か親孝行がしたいなぁ、と思っている人」へのアドバイス / 志賀内泰弘

<絵草紙屋れいろう堂 18> 雛形若菜初模様 丁字屋内ひな鶴 / 礒田湖龍斎

<特集 家族について考える>

今月のテーマ:なぜ人は家族をつくるのか

【考えてみよう】家族はメリット?デメリット?

【学んでみよう】〝直立二足歩行〟にヒントがありますよ / 日本女子大学 名誉教授 モラロジー道徳教育財団 道徳科学研究所 客員教授 小山高正

【深めてみよう】家族は命をつなぐ絆

立ち読み
立ち読み

<家族で論語「子曰く」 28>我れ三人行なえば必らず我が師を得

<新連載 名歌でたどる大和の心 4>舞い落ちる桜に思いを乗せて ── 日本人の感性が宿る紀友則の春の歌 / 白駒妃登美

<今日から始める 自分磨きの習慣 147>未知への探究 / 三枝理枝子

<日本さんぽ 52>仙北市(秋田県)

<日本さんぽ味めぐり 7>おやき(秋田県)

<凜として麗しく 37> 相手を思う気持ちを表す「折形」 / 森 日和

<大津たまみのこころ晴れ晴れ片づけ日和 16> 実践編 物に〝帰る場所〟をつくりましょう / 大津たまみ

<心に残る話>社会に貢献する人材に / 濱口和久

<日本美を伝える 100 日常に生かす武士道編>「忍」とは穏やかに生きる力 / 石川真理子

<読む、知る、生きる 7>実は頭がいい人とは?

<なぞって味わうこの一文 16>『源氏物語』 / 紫式部

<みんなのれいろうワンダーランド>【クイズの国】【まちがいさがしの国】

<バックナンバーの紹介>

<ご案内>

<次号予告 / 編集つれづれ記>

<一隅を照らす 16>土佐和紙 土佐和紙 井上手漉き工房四代目 / 土佐和紙職人 井上みどり

<読者のひととき>投稿コーナー

読者の声

今回は“建設的な批判”や“老いをどう受け止める”など胸に残る言葉が多かったです。4月で80歳になるからか、“超高齢期”があると知り、“老い”“衰え”ではなく、成長していける、幸福感を味わえると思い、元気が出ました。(大阪府 70代・女性)
今回のテーマは介護職をしている私にとって学びのある、考えさせられるテーマでした。“能化”は高齢者になってからでなく若いうちから常に相手を思うこと、感謝を伝えることが必要だと感じました。(茨城県 20代・女性)
大津たまみさんの「こころ晴れ晴れ片づけ日和」の“「いる物」を選ぶだけでラクになります”。私はいつも“いらない物”を探していましたが、“いる物を選ぶ”作業ということで逆の事をやっていました。この件で気づかされたのですが、実は他にも逆の事をしていることがあるのでは?と思いました。(青森県 50代・男性)

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誌名「れいろう」は、透きとおって光り輝く玉のような人間性を象徴する「八面玲瓏」という言葉からとっています。「れいろう」は、モラロジーに基づいた生き方を考えていく「心の生涯学習誌」です。”心のあり方が人生をつくる”を視点に、人間性・道徳性を育て、 豊かな人間関係を築いていくための情報を提供しています。

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