道徳を考える月刊誌『ニューモラル』
月刊誌『ニューモラル』は、心豊かな人生、楽しい家庭、明るい職場、住みよい社会をつくるため、人としての行いとともに、そのもとになる心のあり方(心づかい・考え方)を提唱し、読者の皆様とともに、これからの生き方を考えていきたいと願っています。
テーマ:「安心」を支えるモラル
「道徳」や「モラル」という言葉に対して、皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか。
何かしらの「良いこと」をすればいいのだ――そんな漠然としたイメージをお持ちの方もあるかもしれません。
一方で、こんなイメージもついて回るかもしれません。
「どんなに正しいことでも、押し付けられることには抵抗がある」など。
しかし道徳とは、先人たちが長い時間をかけてつくり上げてきた、知識と経験の結晶です。
その一つ一つには「人に迷惑をかけることなく、円満な社会生活を営むために心がけるべきこと」、あるいは「自分にとっても周囲にとっても安心を生むもの」という共通点があります。
令和4年特別編集号は、「安心」を支えるモラルがテーマ。日々「道徳」や「モラル」を大切にした生き方を志していくことで、私たち一人ひとりの人生には、どのような価値がもたらされるのかを考えます。
より多くの方に『ニューモラル』を知っていただくために
令和4年特別編集号は、通常号よりも廉価な税込30円。
『ニューモラル』は薄くて小さな冊子ですが、生きる力が詰まっています。
よりよく生きるヒントを多くの方とシェアしませんか。
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