前回のメルマガで、来年に向けて「不足」からではなく「感謝」から
スタートし、自分を導く「心の羅針盤(コンパス)を立てよう」
とお伝えしました。
「さあ、コンパスを持って歩き出そう!」と思っても、心の
どこかに「でも、いつも三日坊主で終わってしまうんだよな…」
という不安がよぎる方も、多いのではないでしょうか。
実は、目標が続かないのは、あなたの意志が弱いからではありません。
目標の「育て方」に、ほんの少しのコツが必要なだけなのです。
今回のメルマガは、新しい習慣を長続きさせ、
自分をアップデートし続けるためのヒントをお届けします!
最初のハードルは「地面に埋まる」くらい低くする
私たちが目標を立てても挫折してしまう最大の理由は、
「最初の一歩が大きすぎる」ことです。
例えば 「毎日30分読書する」という目標を立てても、
忙しい日には、その30分が重荷になります。
長続きさせるコツは、「やる気がない日でも、これならできる」
というレベルまで、ハードルを徹底的に下げることです!
例:「毎日読書する」ではなく「毎日本を開く」
「毎日運動する」ではなく「毎日スクワットを1回だけする」
「こんなに小さくて意味があるの?」と思うかもしれません。
しかし、最も難しいのは「始めること」。
一度でも本を開けば、自然と2ページ、3ページと、
読み進む日も出てきます。
まずは、「ゼロにしないこと」を目標にしてみましょう!
「今できている習慣」のあとに、そっと付け足す
新しいことを単独で始めようとすると、脳は「面倒だ」と拒絶します。
そこで、すでに当たり前になっている習慣の直後に、
「新しい行動」をくっつけてみましょう。
例)「朝のコーヒーを淹れたら、羅針盤の一言を思い出す」
「歯を磨き終わったら、スクワットを1回する」
これを「習慣のスタッキング(積み重ね)」と呼びます。
今の生活リズムを崩さずに、新しい変化を滑り込ませるのが
賢いアップデートの秘訣です。
「できなかった日」も、心の器の向きは変えない
もし途中で途切れてしまっても、
「やっぱり自分はダメだ」と自分を責めないでくださいね。
そこで自分を責めてしまうと、せっかく上を向いていた
「心の器」が、また下を向いてしまいます。
「昨日は休んでしまったけど、充電できた。
さて、今日からまた1回だけやってみよう」 と言って、
何度でも「しれっと」再開するのが、習慣化の達人です!
いかがでしたか?
新しい年は、あなたの「変化」を楽しむ年にしましょう。
目標は、歯を食いしばって「達成」する壁のようなものではなく、
大切に水を注いで「育てる」植物のようなものです。
あなたが決めた「自分を導く一言」を時々思い出しながら、
小さな1歩を積み重ねてください。
その歩みが、1年後には想像もしていなかった景色へと
あなたを連れて行ってくれるはずです!
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