『れいろう』令和8年5月号
現代の家族の“あり方"
誌名『れいろう』は、透きとおって光り輝く玉のような人間性を象徴する「八面玲瓏(はちめんれいろう)」という言葉に由来しています。
今月の表紙:「藤色」 (表紙絵:おのでらえいこ)

藤の花はその優美なたたずまいから高貴なイメージがあるが、麻や木綿が一般的になる以前には最も庶民に身近な布の材料として、樹皮やつるが盛んに利用されたという。特に紫の花をつける藤は、柔らかく丈夫な繊維が取れるため珍重されたそうだ。花の美しさで目を楽しませてくれるだけの植物ではなかったことが意外だ。
現代の家族の“あり方”
時代の移り変わりとともに核家族や共働き夫婦が増えるなど、家族の形は変容しています。何かと変化の激しい今だからこそ、家族の絆について考えてみませんか。
<今すぐできる 親孝行のレシピ 31>「親孝行しようとしても、ついイライラしてしまう人」へのアドバイス / 志賀内泰弘
<絵草紙屋れいろう堂 19> 名所江戸百景 水道橋駿河台 / 歌川広重
<特集 家族について考える>
今月のテーマ:現代の家族の“あり方”
【学んでみよう】〝距離を縮める〟ことが大切ですよ / 日本女子大学 名誉教授 モラロジー道徳教育財団 道徳科学研究所 客員教授 小山高正
【深めてみよう】個性を尊重すれども団体を軽んぜず


<なぞって味わうこの一文 17>「旅上」 / 萩原朔太郎
<読む、知る、生きる 8>自暴自棄になってしまう原因とは?
<名歌でたどる大和の心 5>香具山の風に宿る新時代 ── 新しい季節を愛でる持統天皇の大御歌 / 白駒妃登美
<今日から始める 自分磨きの習慣 148>「口癖」が器を決める / 三枝理枝子
<日本さんぽ 53>飯豊町(山形県)
<日本さんぽ味めぐり 8>雪菜のふすべ漬け(山形県)
<凜として麗しく 38> 座布団に込められたおもてなしの心 / 森 日和
<大津たまみのこころ晴れ晴れ片づけ日和 17> 実践編 見せる? 隠す? あなたに合った収納スタイルを見つけましょう / 大津たまみ
<心に残る話>息子に導かれた絵本作家の道 / 高野優紀
<日本美を伝える 101 日常に生かす武士道編>「義」の原動力は「情」にある / 石川真理子
<ご案内>
<みんなのれいろうワンダーランド>【クイズの国】【まちがいさがしの国】
<ウェブアンケートご協力のお願い>
<次号予告 / 編集つれづれ記>
<一隅を照らす 17>薩摩切子 / 薩摩切子作家 中根櫻龜
<読者のひととき>投稿コーナー
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