一筆箋。それは、ちょっとしたひと言を添えるのに便利なアイテム
お礼状を書きたいけれど、手紙だと少し大げさかなあ~と思うことはありませんか。
おたよりを出したいけれど、数行で終わりそう、便箋の余白を埋めなくちゃいけないのは大変だな……と、妙なプレッシャーを感じることはありませんか。
そんなとき、便利なペーパーアイテムが「一筆箋」です。
一筆箋は短冊形の細長い便箋のこと。
いちばんの魅力は“気軽さ”と“自由さ”ではないでしょうか。
手紙の基本形式である「拝啓」「敬具」「ますますご清祥のこととお慶び申し上げます」といったフレーズを使う必要はありませんし、余白ができても、複数枚にまたがってもOK、自由です。
むしろ余白があったほうが、すっきりとして読みやすく、好印象になります。
手紙に苦手意識がある方、日ごろ文字を手書きすることに慣れていないような方にもおすすめです。
絵柄は自然豊かな当財団の四季の姿
満開の薄墨桜、五月晴れに向かって咲く“なんじゃもんじゃ”、燃えるような紅葉の赤、元気な子供たちの雪遊び――。和紙風の地紋に、自然豊かな当財団の四季がワンポイントとして紙面を飾ります。
■注意事項
・ご覧になっている環境により、実物の色合いが異なって見える場合がございます。
【思う存分、気持ちを綴りたいときは、こちらがおすすめ】
◆“心からのありがとう”を伝えようレターセット