ニューモラル(令和3年特別編集号)

【テーマ】「三方よし」の道徳

「道徳って、どんなイメージ？」

今、あらためてこのように尋ねられたとしたら、皆さんの答えはいかがでしょうか。
「ルールだ、マナーだと言われても、なんだか窮屈な感じ」
「お説教臭くて、面倒なもの」
「『何々しなければならない』というように、個人の自由を制限するもの」……
そうした一面もないとはいえませんが、ここでは「道徳とは、私たちに安心や喜び、希望をもたらしてくれるものではないか」という前向きな視点から、道徳というものを見つめ直してみたいと思います。
 

キーワードは、“自分よし、相手よし、第三者よし”の「三方よし」
「三方よし」の考えに触れながら、よりよい生き方について考えてみませんか。
 

より多くの方に知っていただきたいから、頒価25円

『ニューモラル』は薄くて小さな冊子ですが、生きる力がたくさん詰まった一冊。
よりよく生きるヒントを多くの方とシェアしませんか。

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