『れいろう』令和6年1月号

『れいろう』令和6年1月号
商品情報

『れいろう』令和6年1月号

なぜ、道徳を学ぶのか?

商品説明

今月の表紙: 「 金色(きんいろ) 」 (表紙絵:おのでらえいこ)

仏教美術の興隆と共に発展した装飾技法のひとつに截金がある。金箔をごく細く切り出して紋様を施していく気の遠くなるような職人技。紋様の総面積は小さくても金属色の放つ存在感には確かなものがある。荘厳さ、力強さ、何よりも不変の美を体現する金色は、いつの時代も人々を魅了してやまない。

なぜ、道徳を学ぶのか?

道徳性や人間性とは、自然と身につくもの、生きていく中で培われていくものと思っていませんか?しかし、小・中学校で「道徳」が教科化されたように、「道徳」を学ぶことは、私たちにとって非常に重要なことです。では、何のために「道徳」を学ぶのでしょうか。一緒に考えていきましょう。

【主な内容】

<今すぐできる 親孝行のレシピ 3>「体が不自由になってしまった親」にできる親孝行 / 志賀内泰弘

<世界に誇る 日本のMATSURI 3>  山王祭(春の高山祭)/ 岐阜県高山市

<れいろうカレッジ>

今月のテーマ:なぜ、道徳を学ぶのか?

【ステップ① 考えてみよう】 地位や財力があれば、幸せなの?

【ステップ② 学んでみよう】 勇将・武田勝頼の事例から人徳の大切さを学ぶ / 歴史作家 河合 敦

【ステップ③ 深めてみよう】 徳を尚ぶこと 学知金権より大なり

新連載 家族で論語「子曰く」 1>

<親子で語り継ぎたいふるさと偉人伝 49> 古事記研究がつないだ子弟の熱き絆 ── 偉大な国学者・本居宣長と恩師・賀茂真淵 / 白駒妃登美

<今日から始める 自分磨きの習慣 120> 自分は変わっている? / 三枝理枝子

<日本さんぽ 25>宮古市(岩手県) / 本誌 編

<私たちのエシカルライフ 3> フェアトレードコーヒーで生産者の生活を支援

<凜として麗しく 10> 大人として生きるための通過儀礼 / 森 日和

<本のソムリエおすすめ本>

・『これからの生き方 BEST BEING』

・『ぜつぼうの濁点』

/本のソムリエ・「読書のすすめ」店長 清水克衛

<心に残る話> 受け取れなかったメッセージ / 玉井 仁

<女徳なくして国は栄えず 73・令和に生かしたい日本の伝統と美学編> 鎌倉彫 寺院の調度品から茶道具、日用品へ / 石川真理子

<備えあれば憂いなし 13> 枕元に備えておくもの〈前編〉── 最も無防備な状態は就寝中 / 濱口和久

<日本の心を未来へ 13> 日本の生命線である沖縄〈前編〉── 沖縄は本当に「捨て石」だったのか? / 葛城奈海

<編集スタッフが選ぶ あの本、この本 1>『なぜ道徳は必要なのか』

なぜ道徳は必要なのか

日々、道徳的に生きたいと思いながらも、ついつい利己的な心が顔を出してしまいます。つい最近も、娘に意地悪をしてきた友人を心の中で思い切り責め立ててしまいました。本書によると、道徳心は「育てる心」、利己心は「壊す心」と言い換えられるそうです。そして、人を責める心は「壊す心」だそうです。自分の中に「壊す心」なんてもっていたくない。けれど、大切な娘に危害を加える存在を許すこともできない……。

どうしたらいいものかと本書を読み進めていくと、すぐにヒントが見つかりました。

道徳心と利己心は決して同時には働かない。だから、利己心を無くして、道徳心に換えようとするのではなく、道徳心を大きくした結果、利己心が小さくなると考えればいいというのです。利己心が働いてしまうのは仕方のないこと。その分、感謝の心をより一層働かせる努力をすればいいというメッセージに、勇気をもらえました。

そしてもう一つ、心に残るフレーズがあります。神から等しく人間に与えられた宝物、それこそが「道徳心」だというのです。一体どういうこと?と気になった方はぜひ読んでみてください。

(『れいろう』編集担当 F)

<バックナンバー>

<みんなのれいろうワンダーランド>【クイズの国】【まちがいさがしの国】

<豆知識>

<読者のひととき>投稿コーナー

<次号予告 / 編集つれづれ記>

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誌名「れいろう」は、透きとおって光り輝く玉のような人間性を象徴する「八面玲瓏」という言葉からとっています。「れいろう」は、モラロジーに基づいた生き方を考えていく「心の生涯学習誌」です。”心のあり方が人生をつくる”を視点に、人間性・道徳性を育て、 豊かな人間関係を築いていくための情報を提供しています。

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