清水ともみ【著】 命がけの証言【発行:ワック】
商品情報
清水ともみ【著】 命がけの証言【発行:ワック】

ウイグル人たちの真実に目を背けないでください

清水ともみ (著・文)

四六判 208頁

ISBNコード:978-4-89831-500-2

商品説明

ウイグル人たちの「命がけの証言」に応えて、ナチス・ヒトラーにも匹敵する中国共産党・習近平によるウイグル弾圧を、清水ともみ氏がマンガで告発。
描き下ろしの新作(「日本への『夢』を奪われて……アイトゥルスン・エリさん」)に加え、楊海英氏(静岡大学教授・司馬遼太郎賞受賞者)との対談も収録。文化的なジェノサイド、恐るべき臓器狩り、強制収容所の実態が今、明らかになる!


 

主な内容

    序章 「命がけの証言」に応えて描きました / 清水ともみ・楊海英

  • ナチス「アウシュビッツ」に匹敵する蛮行は許されない
  • 神さまが描けと言ってくれたのです
  • 文化的な脅迫・ジェノサイドで骨抜きにされるウイグル
  • 中国はヒトラー同様の酷いことをしている
  • 日本人が、中国に「恩」や「負い目」を感じる必要はない
  • 「臓器移植先進国」の背後にある闇を見ない日本のメディア
  • 中国や北朝鮮の人権弾圧には沈黙する自称「人権団体」
  •  
    第一章 私の国の名は東トルキスタン ── その國の名を誰も言わない
    コラム:「赤狩り」より怖い中共の「臓器狩り」には沈黙?
     
    第二章 「ウイグル族」と呼ばないでください ── 私の身に起きたこと とある在日ウイグル人女性の証言(グリスタン・エズズ)
    コラム:「中国の噓を無邪気に信じてしまう」
     
    第三章 「強制収容所」を生き延びて…… ── 私の身に起きたこと とあるウイグル人女性の証言2(グリバハル・ジェリロワ)
    コラム:文革と同じ過ちを繰り返す中共
     
    第四章 「習近平が大好き!」を唱和させられて ── 私の身に起きたこと とあるカザフ人女性の証言(セイラグリ・サウトバイ)
    コラム:大坂なおみ選手の同情の眼は、黒人にだけ向けられるのか?
     
    第五章 戻らない家族への思い…… ── 私の身に起きたこと とある在日ウイグル人男性の証言(ムハラム・ムハンマドアリ)
    コラム:国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思わない人々がいる?
     
    第六章 スパイになれと強要されて ── 私の身に起きたこと とある在日ウイグル人男性の証言2(ハリマト・ローズ)
    コラム:「中国に毅然とノーを言える日本」
     
    第七章 日本への「夢」を奪われて…… ── アイトゥルスン・エリさんの話
     
    ウイグル(東トルキスタン)の話
     
    あとがき 中国共産党による弾圧に苦しむ人のために

 

著者略歴

清水ともみ

静岡県出身。1997年 講談社『Kiss』にてデビューし、作家活動を始める。子育てに専念した後、イラスト動画制作に携わる。2019年4月にウイグル弾圧の実態を描いた『その國の名を誰も言わない』、同年8月に本作『私の身に起きたこと ~とあるウイグル人女性の証言~』をTwitterにて発表。大きな反響を得て、海外を中心に多くのメディアが紹介。米国務省の広報HPなどに掲載される。

 
 

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