「道徳の本屋さん」店長のおススメ書籍

『なでしこ歴史物語』


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ご存じですか?

こういう話を歴史の授業で聞きたかった!


本書には、教科書には載ってない、歴史のエピソード(歴史物語)がいくつもちりばめられています。私にとって、小中高時代の歴史の授業は、ただただ歴史的な事実とその年を覚えるだけの辛い作業でした。ですから、今でも歴史への興味関心は高くありません。もし、学校で習う歴史の授業で本書に出てくるようなエピソードを聞いていたら、「歴史って、面白い」と目を輝かせていたかもしれません。現役の教師の皆様には、ぜひ、本書のエピソードを活用して、子供たちの歴史への興味を引き出していただきたいと思います。

史実なのか伝説なのかは、分かりません

本書の著者は「博多の歴女」の異名を持つ、白駒妃登美(しらこま・ひとみ)さん。白駒さんは歴史の研究者でもなければ、専門家でもありません。ただ、歴史が好きで、歴史のさまざまなエピソード(歴史物語)から「今日を生きる力」を広く社会に届ける活動を展開しています。

「この話が史実なのか伝説なのかは、正直私にも分かりません。けれども大切なことは、私たち日本人が、このエピソードをやまとなでしこの美徳と信じ、伝え続けてきたことではないでしょうか」  (本書23ページ)

「歴史とは、先人たちから私たちに送られた“エール”であり、“ラブレター”。『この先人たちの思いを、皆様と紐解き、分かち合うことで、今日を生きる力にしたい』という祈りを込めて、『なでしこ歴史物語』を綴らせていただきました」  (本書7ページ)

歴史の事実を学ぶことは、学問上大切なことですが、長い年月を経て現代まで伝えられてきた「歴史物語」から、人として生きる上での大事なことを学ぶことにも意義があるように思えてなりません。

そこで「道徳の本屋さん」店長のおススメ書籍Part2は、こちら!

白駒×清水対談も必見

本書の最後の章は、著者・白駒さんと「本のソムリエ」こと、書店「読書のすすめ」店長の清水克衛(しみず・かつよし)さんとの特別対談です。

清水店長:本当の自己啓発って、歴史から学ぶことだと思うんです
白駒さん:「今は必要ないから無駄」と思えることの中にこそ、この先の人生を豊かにしてくれるものがあるのではないでしょうか

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