『れいろう』令和5年2月号
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『れいろう』令和5年2月号

「誰かのせい」と思わないために

商品説明

今月の表紙:「かさね色目(いろめ)『雪の下』」(表紙絵:おのでらえいこ)

かさね色目の「雪の下」は、紅色の梅の花枝に雪が降り積もる姿に見立てた色の組み合わせ。明るい紅梅色が、上に重ねた白絹からほのかに透けて見えるときの淡い淡いピンク色の何と上品なこと。王朝文学のヒロインや貴公子たちがまとう装束の説明にしばしば登場する紅梅色が、白との組み合わせでさらに優美になる。

 

「誰かのせい」と思わないために

事あるごとに他人や社会のせいにして、イライラしている人がいます。一方で、何でも自分のせいにして落ち込んでしまう人もいます。「誰かのせい」「私のせい」という犯人探しに始終するのではなく、前向きに物事を考えられるようになるためには、どうすればいいのでしょうか。

【主な内容】

<母を憶う 90>  
お母さんへ / 松浦貞雄

 四季を彩る 2>  
二月 誠実 / 武田双雲

<勇気づけ自分育てであなた色の人生を 26>  
心の居場所と快適な空間 / 長谷静香

れいろうカレッジ> 今月のテーマ:「誰かのせい」と思わないために

  • 【1限目 道徳】 
    なぜ、誰かのせいにしてしまうのか ── 自分の「説明スタイル」を知る / モラロジー道徳教育財団 道徳科学研究所副所長 宮下和大
  • 【2限目 歴史】 
    反省を心掛け、260年続く平和な時代を築いた徳川家康 / 歴史作家 河合 敦
  • 【3限目 誌上ゼミナール】 
    前向きな「反省」のすゝめ 廣池千九郎に学ぶ ── 他人を高慢と思うは我に我慢があるから / 本誌 編 
  •  日本の心を未来へ 2>
    愛国心を持つということ〈後編〉 ── 今の日本に足りないものとは / 葛城奈海

     
     備えあれば憂いなし 2>
    日本は危機と隣り合わせ〈後編〉 / 濱口和久

    <プレゼント企画>

    <親子で語り継ぎたいふるさと偉人伝 38>
    時代を超えて受け継がれる甲州愛 ── 領民のために心血を注いだ武田信玄 / 白駒妃登美

    <今日から始める自分磨きの習慣 110>
    心の平安を取り戻す / 三枝理枝子

    <日本さんぽ 14>
    蔵王(山形県) / 本誌 編

    <祝日の由来を知ろう!>

    <笑顔を増やそう! ハッピーレッスン 14・家族のお悩み編>
    「褒めてばかりの育児」って大丈夫ですか? / 前野隆司・前野マドカ

    <タカシ先生に聞く 心と体のかけこみ寺 14>
    子供のスマートフォンとの付き合い方 ── 小さな子供には成長を促す遊びを / 中田 孝

    <誰だってしくじりながら生きている 26>
    人生に失敗はつきものです。悲観的にならず、受け止めることで私たちは成長するのです / 和野忠康

    <読者のひととき>
    ・投稿コーナー
    ・れいろうクイズ

    <女徳なくして国は栄えず 62・令和に生かしたい日本の伝統と美学編>
    漆器を暮らしに取り入れる / 石川真理子

    <心に残る話>
    思いが詰まった研修旅行 / 竹政幸雄

    <本のソムリエおすすめ本>
    ・『今日の芸術 ── 時代を創造するものは誰か 新装版』
    ・『ミライのミイラ』 / 本のソムリエ・「読書のすすめ」店長 清水克衛

    <世界に誇る Made in Japan 13>
    和 傘 / 仐日和代表 河合幹子

    <次号予告 / 編集つれづれ記>

     

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    誌名「れいろう」は、透きとおって光り輝く玉のような人間性を象徴する「八面玲瓏」という言葉からとっています。「れいろう」は、モラロジーに基づいた生き方を考えていく「心の生涯学習誌」です。”心のあり方が人生をつくる”を視点に、人間性・道徳性を育て、 豊かな人間関係を築いていくための情報を提供しています。