『れいろう』令和3年12月号
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『れいろう』令和3年12月号

義勇――日本の心を未来へ

商品説明

今月の表紙:令和3年12月号「雪色(せっしょく)」(表紙絵:おのでらえいこ)

江戸時代末期、古河城主土井利位(どいとしつら)が編纂した『雪華図説』を元に、土井家の後代の人が雪の結晶の文様を配して仕立てさせた留袖が無類に美しい。雪の結晶の文様は、光学機器での観察ができるようになってから生まれ広まったもので、この図説編纂が付与したものは大きい。編纂されたのは関東以北が大飢饉に見舞われた年。過酷な現実を背負った殿さまは、眼前の雪の堆積の中に無限に広がる微細な美の世界を、顕微鏡を通して見ながらどんな思いでいたのだろうか。
 

義勇──日本の心を未来へ

私たちが暮らしている日本――。
さまざまな“恩恵”と“いのちのつながり”に思いをはせたとき、
先人たちが心を燃やし、残してくれたものの大きさに感謝せずにはいられません。
その“日本の心”を守りながら、未来に向けて一人ひとりができることは何でしょうか。
日本人としての自覚を持ち、責務を全うするために、私たちができることや心がけを考えましょう。

 

【主な内容】

<母を憶う 78>  
命を輝かせることが恩返し / 志洞 功

<おうちで楽しむ和の行事 12>  
正月事始め/ 三浦康子

<ぼくらの未来スケッチ 最終回>
災害対応力の高い社会づくりをめざして
──防災教育で子供たちの道徳心を育む / (一財)防災教育推進協会常務理事・事務局長 濱口和久

れいろうカレッジ> 今月のテーマ:義勇──日本の心を未来へ

  • 道徳教室 日本のために何ができるのか──「勇気」について考えよう / 道徳教室プロジェクト編
  • テーマトーク 昭和天皇が示された「義勇」のお姿 / 植草学園大学名誉教授 野口芳宏
  • 今日からやってみよう 日本を守るために──尚武の精神の復活を / 防人と歩む会会長 葛城奈海 
  • 本のソムリエおすすめ本 / 本のソムリエ・「読書のすすめ」店長 清水克衛
    『人生論ノート』
    『くらしのアナキズム』
  • 誌上ゼミナール
    ルールの先を想像する力
    正義を行う勇気を育む上で大切なこと
    最高道徳の格言に学ぶ──―率先善を認め勇を鼓してこれを貫く/ 本誌編
     

    <勇気づけ自分育てであなた色の人生を 12>
    家族のコミュニケーションをはかる〝家族会議〟 / 長谷静香

    <知って備えて 人生を楽しもう! 12>
    〝プレ更年期〟って?/ 棒田明子

    <心に残る話>
    人生の金メダリストを育てる/ 外山一彦

    <地球さんぽ 最終回>
    ローテンブルク(ドイツ) / 本誌編

    <今日から始める自分磨きの習慣 96>
    気の源泉 / 三枝理枝子

    <令和美人の暮らし方編 女徳なくして国は栄えず 48>
    自分に対して誠を尽くす① / 石川真理子

    <これで花まる! 整え 満たす おうち時間 最終回>
    他者」と「自分」を大切に──互助の心を育む思春期 / 花まる学習会 松田な奈

    ・頭ぐるぐる 花まるクイズ 「幾何学塗り絵」

    <ポカポカかぞく 〜家族のきずなエッセイ〜 最終回>
    「私の夢」 / 原 心遥

    <誰だってしくじりながら生きている 12>
    問題が起きたときに大切なのは、誰かに相談する勇気と素直にアドバイスを聞く心を持つこと。 / 木村道生

    <親子で語り継ぎたいふるさと偉人伝 24>
    「志」高く、激動の幕末を生きた若き志士たち──吉田松陰から高杉晋作へ受け継がれた魂 / 白駒妃登美

    <パパッと旬菜 もう一品 最終回>
    (ブロッコリー)抗酸化作用と活性酸素を除去し、美しい身体づくりを
    (かぶ)根も葉も丸ごと食べて栄養満点! / 本誌編

    <読者のひととき>
    ・投稿コーナー
    ・プレゼント企画

    <れいろうクイズ>

    <次号予告 / 編集つれづれ記>

     

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    誌名「れいろう」は、透きとおって光り輝く玉のような人間性を象徴する「八面玲瓏」という言葉からとっています。「れいろう」は、モラロジーに基づいた生き方を考えていく「心の生涯学習誌」です。”心のあり方が人生をつくる”を視点に、人間性・道徳性を育て、 豊かな人間関係を築いていくための情報を提供しています。