道経一体経営原論
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道経一体経営原論

廣池千九郎の経営論とその現代的展開

モラロジー研究所 編

A5判 上製 952頁

ISBNコード:4-89639-268-5

商品説明

「道経一体経営」の指南書・決定版!

本書は「道経一体経営講座」のメインテキストです。
◆企業経営の究極的目的「人づくり」にあり
◆企業の究極的目標「永続末弘」にあり

総合人間学モラロジーの創建者・廣池千九郎(法学博士・1866~1938)が提唱した「道徳経済一体(道経一体)」論に関する著述を分類・整理し、体系化して再編集しました。廣池の主著『道徳科学の論文』を中心に、未発表の遺稿・講演用メモなどを網羅し、延べ800か所の引用を解説。ビジネスモデルやマーケティング、メンタルヘルス、事業承継などの現代的かつ実用的な課題にも論を展開しています。

【目 次】

まえがき  理事長 廣池幹堂
凡例

第一章 道徳経済一体思想

第一節 道経一体とは
第二節 現代の弊害と不景気
第三節 廣池による経済学批判の概略

第二章 品性資本

第一節 精神と肉体
第二節 精神と物質、精神と商品
第三節 品性資本とは
第四節 「つくる力」「つながる力」「もちこたえる力」
第五節 品性資本力と金銭資本力(上)
第六節 経営の属人性
第七節 大法と小法
第八節 品性資本と事業規模に関する原則
第九節 品性資本と急激な発展
第十節 企業の社会的責任と共有(共通)価値
第十一節 品性資本は年月とともに価値を増す

第三章 道経一体実践の原理

第一節 人づくりの原理
第二節 永続末弘の原理
第三節 感謝報恩の原理
第四節 三方よしの原理
第五節 自助自立の原理
第六節 尊質積労の原理
第七節 同類親和の原理
第八節 八面玲瓏と黙秘の徳の原理

第四章 経営者の使命と役割

第一節 自己の品性向上を図る
第二節 経営理念
第三節 ビジネスモデル・経営戦略
第四節 経営計画
第五節 よい環境をつくる

第五章 顧客づくり・ものづくり

第一節 すべてにおいて品性を本とする
第二節 売るよりも造ること【マーケティング一】
第三節 対面販売をする【マーケティング二】
第四節 政策とブランディング【マーケティング三】
第五節 マーケティングの具体的手法と概念【マーケティング四】
第六節 よい品質とは何か
第七節 仕入先を大切にする
第八節 生存競争と独占

第六章 致富の財務・会計

第一節 利を射らずして富を致す【第一原理】
第二節 入るを量りて出ずるを為む【第二原理】
第三節 流動資金は全資本の三分の一以内にせよ【基本三原則の一】
第四節 掛け売り、掛け払いは天地自然の法則に反する【基本三原則の二】
第五節 三年の蓄えなきは真の企業とはいえぬ【基本三原則の三】
第六節 財務・会計の重要性
第七節 財務・会計の計算書類
第八節 財務分析

第七章 人をつくる

第一節 道経一体の人づくり
第二節 どんな人をつくるのか
第三節 親心で接する
第四節 人を活かし、育てる仕組みづくり
第五節 人材マネジメントの今日的課題
第六節 労働問題の道徳的解決
第七節 従業員の使命と役割

第八章 歴史をつくる

第一節 進化する経営と退化する経営
第二節 創業と守成
第三節 ファミリービジネスと事業承継
第四節 末弘がりの永続企業を目指す

補章一 廣池と経済学

第一節 経済学の流れ
第二節 廣池による経済学批判
第三節 廣池が提唱する「真の経済学」
第四節 資本と労働

補章二 廣池と労働問題

第一節 大正期・昭和初期の労働問題と廣池
第二節 物質や形式に偏る解決法への批判
 

参考資料
文献一覧
索引


 

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