『モラルBIZ』第10号(平成31年1月号)

『モラルBIZ』第10号(平成31年1月号)
商品情報

『モラルBIZ』第10号(平成31年1月号)

任せるってどういうこと?

商品説明

テーマ 任せるってどういうこと? ―― チームの成果と部下の成長

今よりもっと仕事のレベルを高くするか、
あるいは、もっと仕事の幅を広げるか──。
人の育成には、2つの方法があると言われます。
係長や課長、マネージャーなどの役職につくと、
自分が担当する仕事のレベルが上がるとともに、
部下を育て、部下を通じて成果を上げることが
求められます。
部下を成長させ、
チームの成果も上がれば最高ですが、
現実には「成長」をとるか「成果」をとるか
どちらかに偏りがちでは
ないでしょうか。
双方を満たすには、
どんな任せ方をすれば
よいのでしょうか?
 
【主な内容】

<まんが>
・「任せるってどういうこと?」

<ニューモラル 心のクローバー>
・今月のキーワードは「目標」

<モラビズ大学 4>
・PREP法で論理的な会話を / 中小企業診断士  前島瑞希

<幸せ仕事塾――心の働き方改革 10>
・困難を機会と考える / (株)エンパワーリング代表取締役 上村光典

<格言に学ぶ人間力 10>
・喜色満面威ありて猛からず

<大人のためのこころのドリル 9>
・プライドを持つ / 監修:経営研究所ワンナップ代表 原 孝司

<モラビズ広場>
・生きがいと喜びあえる職場をめざして! / 株式会社 小野仁
 




 


 

\『モラルBIZ』を使った社内研修(モラルビズ研修)で、人間力を向上させよう!! /

『モラルBIZ』は、「モラルビズ研修」に特化した研修用テキストです。報・連・相のトラブルや職場の人間関係など、職場で役立つテーマをストーリーに仕立てています。「モラルビズ研修」の参加者は、主人公の気づきや成長のストーリーを読みながら、ビジネスの現場におけるモラルの重要性について学ぶことができます。全48冊のラインナップは下記のとおり。職場の課題に応じてテキストを選択の上、ご活用ください。

 

\ あなたの職場は大丈夫ですか? /


参加する一人ひとりが、毎回のテーマについて自分の考えをまとめ、話し合う「モラルビズ研修」を定期的に実施することで、従業員一人一人の「自分で考え、話す力」が育まれるほかに、同僚の考え方も理解できるようになるため、職場の雰囲気もよくなり、定着率も高まります。

「モラルビズ研修」は、そのような悩みに効きます!
 


\「モラビズ研修」の進め方 /

―― モデルプラン(60分研修の場合)――

本編を読む前に、今回のテーマを踏まえて「シンキングノートPart1」の設問に答えを書き込み、自分の考えをまとめましょう。

本編を読みましょう。参加者が1人当たり2ページ分を声に出して読む「輪読」か、誰か1人が全編を読み上げる「朗読」など、事情に応じた形でお読みください。

本編を読み終えたら「シンキングノートPart2」を活用して、設問ごとに感じたこと、思ったことを書き込みましょう。

3~5人ほどのグループをつくり、そのグループ内で1人ずつ「シンキングノート」に書いた内容を発表します。1人が発表した後、ほかの人はそれに対しての意見や感想を述べ合い、それが終わったら、次の人が発表します。時間内に全員が発表できるように心がけましょう。

各グループで1人、代表者を選びましょう。代表者はグループディスカッションの内容を発表し、全体で「気づき」を共有しましょう。

 
上記の60分研修以外にも、10分や30分で学ぶ方法があります。
詳しくは、モラロジー道徳教育財団出版部までお問い合わせください!
TEL:04-7173-3325   E-mail:morabiz@moralogy.jp
 


\「モラルビズ研修」5つのメリット /

1. 「まんが」でスムーズな導入を!
2. 書いて、話すから、身につきます
3. 「モラルビズ研修」は、講師いらず!
4. 研修の積み重ねが大差をつくる
5. かかる費用は1人あたり300円!

\『モラルBIZ』がテキストなら、自前の社内研修も安心です /

『モラルBIZ』は、公益財団法人モラロジー道徳教育財団が主催するモラル研修やセミナーの90年におよぶ実績をもとに、実際に職場で起こりうる問題を各号のテーマとして取り上げています。職場の相互理解を深め、働きやすい職場風土を築くために、『モラルBIZ』をご活用いただくことをおススメします!
 


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