『愛と絆で命をつなぐ「防災道徳教育」』10冊セット
商品情報
『愛と絆で命をつなぐ「防災道徳教育」』10冊セット

今すぐ取り組む防災アクション

鎌田 修広 著

商品説明

まさかの大災害から、あなたの大切な人の命を守る!!
災害に強い“災強(さいきょう)”の町づくりを実現していくうえで、核となるものは道徳です!!

【主な内容】

“災害心理と闘うために”

二〇〇四年のスマトラ島沖地震は、大津波による被害の甚大さが記憶に新しいのではないでしょうか。被災した人々の数は五百万人、三十万人もの人たちが亡くなったり行方不明になったりしましたが、沿岸部の人々は押し寄せてくる津波を見つめながら、逃げようとしなかったことが指摘されています。揺れが収まってもすぐには避難せず、何らかの行動を終えてから避難したという「用事後避難」、または何らかの行動をしている最中に津波が迫ってきたという「切迫避難」です。

これに対し、海岸線を超えて内陸三キロまで津波が押し寄せた野生動物保護区では、津波が引いた後、動物の死骸は一つも見当たらなかったそうです。人と他の動物との違いは、どこにあるのでしょうか。

一方、二〇一一年の東日本大震災の発生時、岩手県沿岸部の釜石市では津波による甚大な被害があったにもかかわらず、市内の小中学生のほとんどが生き延びたことで「釜石の奇跡」と言われています。これは震災が起こる前から、群馬大学の片田敏孝教授という専門家を招いて取り組んできた防災教育の成果です。日ごろの訓練を継続してきた子供たちは「奇跡ではなく実績である」と言いきりました。

このとき、大切な教えの一つである「率先避難」がしっかりと実践されたのは、専門用語で言う「多数派同調バイアス」がよい方向に働いた結果です。有事の際、周りに人がいると「皆でいる」という安心感から、緊急行動が遅れる等の本能に近い災害心理に襲われます。こうした災害心理に勝つために、まずは子供たちがみずから率先して避難行動を行うことで、集団行動の「よい連鎖」をつくることが、防災教育の目的の一つだったのです。
(『愛と絆で命をつなぐ「防災道徳教育」』――今すぐ取り組む防災アクション』P22~P23より)

災害時の被害を食い止め、生存率を上げるノウハウが詰まったこの冊子で、災害の被害者を一人でも減らしたい……。
どうかあなたの職場で、社員さんにこの冊子を配ってください!

『愛と絆で命をつなぐ「防災道徳教育」――今すぐ取り組む防災アクション』10冊セット
通常注文時の価格2600円(本誌代200円×10冊+送料600円)のところ、送料無料の2,000円でご提供します。

※また、10冊以上で端数が出るご注文も承ります。端数分のご注文は、こちらから
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9月30日までの期間限定です。
◆お支払い方法は「クレジットカード払い」「webコンビニ払い」のみとなります。
◆当セットは「レターパックライト」を利用し、指定送付先の郵便受けにお届けします。
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